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ナルゲンボトルのスタッキング21件。0.5Lは300mlマグ、1.0Lは550mlポット

水とコップをまとめておくと、ザックの外ポケットからそのまま出して飲めます。だから選ぶ基準は「入る」ではなく「片手で抜ける」です。0.5Lと1.0Lを21件、実際に重ねました。

この記事は、日本一のスタッキング研究者である KALUGII/カルギイ 代表のさかたが書いています。

目次(10項目)
  1. 先に結論:サイズで相手が変わる
  2. なぜボトルを重ねるのか
  3. 0.5L:すんなり入る4点
  4. 0.5L:押し込めば入る4点
  5. 1.0L:すんなり入る3点
  6. 1.0L:きつすぎて抜けない2点
  7. 1.0L:緩くて中で動く4点
  8. 1.0L:入らない3点
  9. どちらを買うか
  10. この記事について

先に結論:サイズで相手が変わる

  • 0.5L … 300mlクラスのマグが相手。9件中4件がすんなり入る
  • 1.0L … 550mlクラスのポットが相手。12件中3件がすんなり入る
  • どちらも「入るけど抜けない」組み合わせがある。そこを分けて書きました

手持ちのカップのサイズから決めると失敗しません。300mlのマグを持っているなら0.5L、550mlのポットなら1.0Lです。

なぜボトルを重ねるのか

水とコップをひとまとめにしておくと、ザックの外ポケットからそのまま出して飲めます。中を開けて探す時間がなくなるので、休憩が短くて済みます。

だから「入る」だけでは足りません。「片手で抜けること」が要ります。ここでは、すんなり抜けるものと押し込むものを分けました。

0.5L:すんなり入る4点

緩さで選ぶならTITAN MANIAです。休憩のたびに抜き差しするなら、きつすぎないほうが楽です。

0.5L:押し込めば入る4点

エバニューの300は、抜けにくさで言えば一番です。ザックの中で外れてほしくない人には向いていますが、その場で飲みたい人には向きません。

入らなかったのはEPIgasの300mlだけでした。

1.0L:すんなり入る3点

TOAKSの550は「ハンドルレス」を選んでください。ハンドル付きだと結果が変わります。

ダイソーのレジャークッカーが入るのも覚えておく価値があります。数百円で、1.0Lボトルの受け皿になります。

1.0L:きつすぎて抜けない2点

どちらも「ぴったり」と書いてありますが、抜けないくらいです。現地で水を飲むたびに苦労するなら、収納のためのぴったりは意味がありません。

1.0L:緩くて中で動く4点

歩くと中で音が鳴ります。気になる人は布を1枚挟んでください。収納としては成立しています。

400FDは入りますが隙間が残ります。ぴったり感を求めるならTOAKS 550のハンドルなしのほうが合いました。

1.0L:入らない3点

どちらを買うか

ボトルのサイズから選ぶのではなく、持っているカップから選んでください。

  • 300mlクラスのマグを持っている … 0.5L
  • 550mlクラスのポットを持っている … 1.0L
  • 両方持っている … 1.0Lのほうが受け皿の選択肢が多い

この記事について

すべて、僕が実際に買って手で重ねて確かめた記録です。カタログの寸法から計算した数字ではありません。

ナルゲン2種の外径・高さはまだ測っていません。測り次第、このページにも数字が入ります。数字が出れば、ここに載っていないカップについても持ち主自身で判断できるようになります。

手元で「これは入った」「これは入らなかった」という組み合わせがあれば、公式LINEから教えてください。いただいたものから順に、僕が実際に買って確かめて、この記録に足していきます。(数が多いので全部にはお応えできませんが、必ず目は通しています)

この中に、お持ちのものはありますか

同じ商品を2人が測ると、その数字は確定値になります。私の実測が1件目なので、あなたが2件目です。定規でも構いませんし、測れた項目だけで大丈夫です。

実測値を送る 測り方を見る

この記事に出てくる組み合わせの、完全版

KALUGIIチタンカップ300NH/400NHが「どのクッカーに入るか」を1枚にまとめた早見表PDFを、 公式LINEで無料配布しています。

この記事に無い組み合わせで「これ入りますか?」があれば、LINEで教えてください。 すべてにお応えすることはできませんが、いただいた中から順に重ねて確かめ、記事にしています。 同じことを知りたい人に、まとめて届くようにするためです。

LINEで早見表を受け取る(無料)

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このサイトを作っている人

KALUGII

さかたKALUGII/カルギイ 代表・スタッキング研究者

キャンプ・登山ギアのスタッキング——カップやクッカーを1つずつ重ねて、すき間なくひとまとめに収める積み方——だけを専門に研究しています。 他社製品を226点集め、5,000パターン以上の組み合わせを 実際に手で重ねて確かめてきました。YouTubeチャンネル「スタッキング大学」では 検証動画を144本公開しています。

自身のブランドKALUGII(カルギイ)では、 軽量コンパクトなコーヒーギアを作っています。注ぎ口クリップの ドリクリップと、スタッキング U.L. コーヒードリッパー。 設計から製造の手配まで自分で行っています。

スタッキング研究の結論として作ったのが、チタンカップ400NHと300NHです。 Amazonのリンクはこちら。

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