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ナルゲンボトル1.0LはTOAKS550にぴったり。0.5Lはきつめの相性が中心

ナルゲンボトル1.0Lは、TOAKS550(ノンハンドル)にすっと収まりました。同じ系統のエバニュー400FDだと逆に隙間ができ、蓋にはどちらもエバニューのマルチディッシュが使えます。0.5Lは強めに押し込んで入るものが中心で、すんなり収まったのはスノーピーク チタンシングルマグ300と雪峰H300くらいでした。

2026-08-09 文=スタッキング大学(KALUGII)

まず動画で

この記事の内容は、すべてこの動画の検証にもとづいています。

今回は視聴者アンケートで依頼のあったナルゲンボトルの0.5Lと1.0Lを検証しました。相性が良かったものを中心に紹介します。

ナルゲンボトルを他のカップやクッカーに重ねる目的は、荷物のスペースを減らすことです。コップと水をまとめてザックの外側のポケットに入れておけば、そのまま取り出して飲めます。

0.5Lで相性が良かったもの

スノーピーク チタンシングルマグ300。スーッと外れるくらいぴったりでした 本編の 1:41 から見る

セリアの食器で底の動きを止める

セリアのステンレス食器プレート(直径7.5cm)。ぴったりで動きもほぼありません 本編の 2:54 から見る

セリアのステンレス食器プレート(直径7.5cm)が300mlクラスの底にぴったりで、動きがほぼ止まります。300mlの上に重ねると乗っかる形になるので、底面としてはエバニュー デミタスカップとグビグビにこのプレートを入れる組み合わせがぴったりです。ただしきつすぎて取り出しにくいという難点があります。

動きが気になる場合は、布や収納袋を間にかませると安定します。

0.5Lを重ねて2つ・3つ持つ

カルギー チタンカップ300NH。エバニューの300がハンドルの隙間にはまります 本編の 4:43 から見る

カルギー チタンカップ300NHに、エバニュー 300のマグカップを入れると、ハンドルが開いた隙間にいい感じにはまります。この2つをさらにデミタスカップに入れれば、3つ重ねて持てます。ただしスノーピーク 雪峰H300はデミタスカップに入らないため、この3段重ねには使えません。

1.0Lで相性が良かったもの

1.0LはTOAKS750・550にめちゃくちゃぴったり。高さも十分です 本編の 5:13 から見る

エバニュー400FD単体だと、1.0Lを入れたときに少し隙間ができます。ぴったり感を求めるなら、同じ400FD系よりTOAKS550ノンハンドルの方が合います。

1.0Lの蓋

蓋は基本的にエバニューのマルチディッシュを使う場面が多かったです。TOAKS750は縁が少し太いですが問題なく使えます。TOAKS550・エバニュー400FDの組み合わせでも、同じマルチディッシュが蓋として両方に使えます。

一方でエバニュー マグポット500・MP500フラットは、マルチディッシュだと少し動いてしまいました。ダイソーのレジャークッカーもマルチディッシュがはまらず、乗せる程度にとどめる形になります。チタントレック700は付属の蓋のままで問題ありません。

汎用性の高いプラスワン

ダイソーのレジャークッカー。抜け感も良くぴったり収まりました 本編の 8:51 から見る

シートゥーサミット Xカップは、ここまで挙げた1.0L系のサイズのほとんどにぴったり入る汎用性の高さがありました。プラスアルファで持っていく1品としておすすめです。

入らなかったもの

この検証をしている理由

当サイトは、日本一のスタッキング研究者である KALUGII/カルギー 代表のさかたが運営しています。自社のチタンギアを売っている立場ですが、他社製品も同じように測って、入らないものは入らないと書きます。今回のナルゲンボトルも、視聴者アンケートで依頼があったため検証しました。

検証してほしいギアがあれば、公式LINEから教えてください。実際に買って重ねて、記事にして公開でお答えします。

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さかたKALUGII/カルギイ 代表・スタッキング研究者

キャンプ・登山ギアのスタッキング——カップやクッカーを1つずつ重ねて、すき間なくひとまとめに収める積み方——だけを専門に研究しています。 他社製品を200個以上集め、5,000パターン以上の組み合わせを 実際に手で重ねて確かめてきました。YouTubeチャンネル「スタッキング大学」では 検証動画を150本以上公開しています。

自身のブランドKALUGII(カルギイ)では、 軽量コンパクトなコーヒーギアを作っています。注ぎ口クリップの ドリクリップと、スタッキング U.L. コーヒードリッパー。 設計から製造の手配まで自分で行っています。

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