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ベルモント チタントレールカップ280のスタッキング検証。取っ手を外すと入る相手が変わる

ベルモントのチタントレールカップ280を、取っ手をつけた状態と外した状態の両方でスタッキング検証しました。取っ手ありでもTOAKS 550ノンハンドルなどにしっかり収まりますが、スノーピークのチタンシングルマグ600やエバニューのソロポットは、取っ手を外すことで初めてぴったり入るようになります。実際に組んだミニマムセットの重さは177gでした。

2026-08-08 文=スタッキング大学(KALUGII)

まず動画で

この記事の内容は、すべてこの動画の検証にもとづいています。

取っ手ありで確認したこと

まずは取っ手をつけたままの状態で、ベルモント280を他の製品の中に入れていきます。

取っ手をつけたままの状態から検証スタート。まずはエバニューのグビグビへ 本編の 0:36 から見る
エバニュー400FDにはまだ余裕を持って入ります 本編の 1:55 から見る

400FDには、TOAKS 550ノンハンドルも別でぴったり入るので、組み合わせるといいセットになります。

一方で、取っ手をつけたままだと入らない相手もありました。

取っ手を外すと入るようになる

取っ手を外したバージョンの検証がスタート 本編の 17:30 から見る

取っ手は両側を上に引っ張って片方ずつ外します。取り付けるときは、ねじって間隔を狭めてから押し込むとうまくいきます。取っ手を外すと、つけたままでは入らなかった相手にも入るようになりました。

おすすめのクッカーセット① ミニマムセット(177g)

おすすめミニマムセットの紹介。実測の重さは177g 本編の 21:21 から見る

一番外側はエバニュー250ノンハンドルで、その中にベルモント280を入れます。外側にはアルミ缶で作った風防を巻き付け、内部にフォルダーカップやストーブ、KALUGIIのコーヒードリッパーなどを収めます。このセットの実測重量は177gでした。

おすすめのクッカーセット② 燃料を多く持てるセット

アルコール燃料を多く持っていけるセットの紹介 本編の 27:06 から見る

セリアの調味料ボトルに入れた燃料90mlに加えて、トランギアのアルコールストーブ本体にも燃料を入れて持ち運べます。ストーブの容量はメーカー推奨70ml(物理的には100mlまで入ります)。合わせて160mlのアルコール燃料を運べる計算です。

この検証をしている理由

当サイトは、日本一のスタッキング研究者である KALUGII/カルギイ 代表のさかたが運営しています。自社のチタンギアを売っている立場ですが、他社製品も同じように測って、入らないものは入らないと書きます。スタッキングは入るか入らないかしかないので、忖度のしようがありません。

検証してほしいギアがあれば、公式LINEから教えてください。実際に買って重ねて、記事にして公開でお答えします。

この記事に出てくる組み合わせの、完全版

KALUGIIチタンカップ300NH/400NHが「どのクッカーに入るか」を1枚にまとめた早見表PDFを、 公式LINEで無料配布しています。

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KALUGII

さかたKALUGII/カルギイ 代表・スタッキング研究者

キャンプ・登山ギアのスタッキング——カップやクッカーを1つずつ重ねて、すき間なくひとまとめに収める積み方——だけを専門に研究しています。 他社製品を200個以上集め、5,000パターン以上の組み合わせを 実際に手で重ねて確かめてきました。YouTubeチャンネル「スタッキング大学」では 検証動画を150本以上公開しています。

自身のブランドKALUGII(カルギイ)では、 軽量コンパクトなコーヒーギアを作っています。注ぎ口クリップの ドリクリップと、スタッキング U.L. コーヒードリッパー。 設計から製造の手配まで自分で行っています。

スタッキング研究の結論として作ったのが、チタンカップ400NHと300NHです。 Amazonのリンクはこちら。

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