WORDS
スタッキングの話に出てくる言葉を、実際に測った例つきで説明します。
カップやクッカーを1つずつ重ねて、すき間なくひとまとめに収める積み方のこと。荷物の体積が減るだけでなく、中で動かないので歩いているときに音が出ません。当サイトは、この積み方だけを専門に研究しています。
入るかどうかは「入れる側の外径」と「受ける側の内径」で決まります。メーカーのカタログは片方しか書いていないことが多く、それが「買ってみたら入らなかった」の原因になります。当サイトが両方を測っているのはこのためです。
ハンドルが付いていない型のこと。ハンドルは畳んでも厚みが残るので、外径が数mm太ります。実測した例では、エバニューのマグ300はハンドルを閉じた状態で外径が7.5cmから8.3cmになりました。この8mmの差で、入るはずの場所に入らなくなります。
口に向かって少しずつ広がっている形のこと。テーパーがあると、同じ「内径」でも測る高さによって数mm変わります。カタログの数字と実物の感触が食い違う原因のひとつです。
同じ製品でも、1つずつ寸法がわずかに違うこと。当サイトでは、判定が微妙な組み合わせは同じ製品を2〜3個買って、すべてで入るかどうかを確かめています。1つで入っても、それは「その個体では入った」でしかないからです。
当サイトの言い方です。あと数mmで入るのに入らない組み合わせのこと。「惜しい!図鑑」にまとめています。買う前に知っておくと、無駄な出費が減ります。
ultralight の略。装備をできるだけ軽くする考え方。ただしスタッキングでは、軽さと収まりやすさは別ものです。実測では、より大きいTOAKS 750(81.6g)のほうが、小さいTITAN MANIA 650(86.9g)より軽いという例もありました。
いいえ。容量が同じでも外径が違います。エバニューのマグ300はハンドルの厚みで外径が8.3cmになるため、スノーピークの300が入る場所に入りません。
分からないことが多いです。カタログは外径か内径のどちらかしか載せていないことが多く、測っている高さも製品によって違います。個体差もあります。当サイトが実際に手で重ねて確かめているのは、このためです。
そうとは限りません。重さと寸法は別ものです。実測では、より大きいTOAKS 750(81.6g)のほうが、TITAN MANIA 650(86.9g)より軽いという例がありました。
他社製品を200個以上集めて、5,000パターン以上の組み合わせを実際に手で重ねて確かめています。写真もすべて自分で撮ったものです。
多くは自費で購入しています。ごく一部に、ご提供いただいたものやPRとしてお受けしたものもあります。それでも書く内容は変わりません。スタッキングは入るか入らないかしかないので、忖度のしようがないからです。