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スノーピーク 雪峰H450の相性15件。背が高いぶん、中に入るものが少ない

スノーピークの雪峰H450について、このサイトには15件の記録が貯まっています。高さ97.0mmは雪峰シリーズで最も高く、そのぶん中に入るものは3点しかありません。代わりに8点の器に収まります。これで雪峰4つ(M400・M300・H450・H200)が揃ったので、選び分けも載せました。

この記事は、日本一のスタッキング研究者である KALUGII/カルギイ 代表のさかたが書いています。今回はこの商品のスタッキング検証を徹底的にやります。

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目次(6項目)
  1. 先に結論:15件の記録から言えること
  2. 雪峰シリーズで最も背が高い
  3. 中に入ったもの(3点)
  4. H450が入った器(8点)
  5. 雪峰シリーズをどう選ぶか
  6. この記事について

先に結論:15件の記録から言えること

  • 中に入ったもの … 3点(うち「注意あり」2点)
  • 入らなかったもの … 2点
  • H450が入った器 … 8点(うち「注意あり」2点)
  • 外径86.0mm・高さ97.0mm・101.0g(実測)

スノーピークの雪峰H450について、このサイトには15件の記録があります。雪峰シリーズはM400・M300・H200をまとめてきたので、これでHシリーズの大きいほうも揃います。

雪峰シリーズで最も背が高い

高さ97.0mm。このサイトの雪峰シリーズで最も背が高く、重さも101.0gで最も重い。外径86.0mmはM300と同じですが、高さが68mmと97mmで29mmも違います。

その結果、中に入るものが3点しかありません。 背が高いぶん、浅いものを入れても隙間が空くだけで、意味のある組み合わせになりにくいのです。

中に入ったもの(3点)

  • エバニュー Apex cup t0.2 … 入る
  • ナルゲン 広口0.5L … グッと押し込めば入る
  • ニトリ ステンレス缶ホルダー350ml用 … 中に少し隙間がある

入らなかったのはEPIgasのシングルチタンマグ500と、エバニューのアルコールストーブスタンドDXです。同じ雪峰でもM400にはスタンドDXが「ぴったり。高さも合う」で入るので、高さが増えたことで逆に合わなくなった格好です。

H450が入った器(8点)

こちらが本領で、8点に収まります。

  • JINDAIJI ヒルビリーポット … びっくりするぐらいピッタシで動かない
  • パーゴワークス トレイルポットR500 … めちゃくちゃぴったり。H300・H200も一緒に持っていける
  • スノーピーク 雪峰M400 … H450がM400の中にそのまま入る
  • エバニュー Apex cup t0.2 … 雪峰Hシリーズ(H450以下)が全部入る
  • スノーピーク ソロセット極チタン … 少し隙間が残る

2つ目が使いどころです。トレイルポットR500ひとつで、H450・H300・H200をまとめて運べます。

入らなかった2点は、どちらも理由がはっきりしています。

  • スノーピーク チタンシングルマグ450 … 同サイズのため入らない
  • スノーピーク チタンパーソナルクッカーセット … チタンには入らない(アルミ版なら入る)

2つ目は素材違いです。同じパーソナルクッカーでも、アルミには入ってチタンには入りません。

雪峰シリーズをどう選ぶか

これで雪峰の4つ(M400・M300・H450・H200)が揃ったので、比べてみます。

  • M400(外径96mm・高さ74mm) … 浅くて広い。中にいろいろ入る
  • M300(外径86mm・高さ68mm) … 小さめ。14点の器に収まる
  • H450(外径86mm・高さ97mm) … 背が高い。中には3点しか入らないが、容量は最大
  • H200(外径67mm・高さ78mm) … 細い。隙間を埋める道具

重ねる前提で選ぶならMシリーズ、容量が要るならHシリーズ、という分かれ方です。H450はM400の中にそのまま入るので、2つ持ちも成立します。

この記事について

すべて、僕が実際に買って手で重ねて確かめた記録です。カタログの寸法から計算した数字ではありません。

この製品だけを撮った動画はまだありません。雪峰シリーズを検証するなかで貯まった記録を数え直しました。

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このサイトを作っている人

KALUGII

さかたKALUGII/カルギイ 代表・スタッキング研究者

キャンプ・登山ギアのスタッキング——カップやクッカーを1つずつ重ねて、すき間なくひとまとめに収める積み方——だけを専門に研究しています。 他社製品を200個以上集め、5,000パターン以上の組み合わせを 実際に手で重ねて確かめてきました。YouTubeチャンネル「スタッキング大学」では 検証動画を150本以上公開しています。

自身のブランドKALUGII(カルギイ)では、 軽量コンパクトなコーヒーギアを作っています。注ぎ口クリップの ドリクリップと、スタッキング U.L. コーヒードリッパー。 設計から製造の手配まで自分で行っています。

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