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KALUGII チタン五徳mini TG-2Pの相性4件。5gだが、高さが低くて合わない相手もいる

KALUGIIのチタン五徳mini TG-2Pには4件の記録があります。実測5gです。3件はぴったり収まりましたが、1件は「高さが低くて火力を出し切れない」という結果でした。合わない相手も書いておきます。

この記事は、日本一のスタッキング研究者である KALUGII/カルギイ 代表のさかたが書いています。

目次(7項目)
  1. 先に結論:4件から言えること
  2. 収まる3点
  3. 合わなかった1件
  4. TG-3Pとの使い分け
  5. この記録の限界
  6. 五徳は高さで選ぶ
  7. この記事について

先に結論:4件から言えること

  • 収まる … 3件
  • 収まるが火力が出ない … 1件
  • 実測 … 重さ5g
  • 4cm×6.5cmの2ピース。低いぶん場所は取らない

収まる3点

薄いアルコールストーブと一緒に、300mlのカップへ収まります。五徳と熱源をカップ1つにまとめられるということです。

合わなかった1件

プリンカップと組むと、五徳が低すぎて炎と鍋底の距離が近くなります。火力が出ません。この組み合わせは避けてください。

この場合は同じKALUGIIのTG-3P(3ピース・6.5cm×6.5cm)のほうが合います。自社の製品でも、合わないものは合わないと書いています。

TG-3Pとの使い分け

miniのTG-2Pは4cm×6.5cmで5g、TG-3Pは6.5cm×6.5cmです。miniは低いぶん小さいカップに収まりますが、その低さが火力に効いてきます。

アルコールストーブの背が低い場合はminiで足り、背が高い場合や火力を出したい場合はTG-3Pです。手持ちの熱源の高さで決めてください。

この記録の限界

記録は4件しかありません。記録はまだ4件です。どの熱源と組んだときに火力が足りるのか、まだ十分に試せていません。

手元で試した組み合わせがあれば、公式LINEから教えてください。買って確かめ、この記録に足していきます。

五徳は高さで選ぶ

五徳を選ぶとき、つい軽さと収納しやすさで決めてしまいます。ですが炎と鍋底の距離が近すぎると、火が広がらずに効率が落ちます。

この4件でも、プリンカップとの組み合わせで実際にそれが起きました。5gという軽さは魅力ですが、熱源の背が高いなら、もう1段高い五徳を選んでください。

5gの五徳は、持っていくかどうかで悩む重さではありません。悩むのは、それが手持ちの熱源で使えるかどうかです。

この記事について

すべて、僕が実際に買って手で重ねて確かめた記録です。カタログの寸法から計算した数字ではありません。

この製品だけを撮った動画はまだありません。他のギアを検証するなかで貯まった記録を数え直しました。

重さは測ってあります。寸法は製品名の4cm×6.5cmが目安です。

お手元で「これは入った・入らなかった」という組み合わせがあれば、公式LINEから教えてください。すべてにお応えすることはできませんが、いただいた中から順に実際に買って確かめ、この記録に足していきます。

この中に、お持ちのものはありますか

同じ商品を2人が測ると、その数字は確定値になります。私の実測が1件目なので、あなたが2件目です。定規でも構いませんし、測れた項目だけで大丈夫です。

実測値を送る 測り方を見る

この記事に出てくる組み合わせの、完全版

KALUGIIチタンカップ300NH/400NHが「どのクッカーに入るか」を1枚にまとめた早見表PDFを、 公式LINEで無料配布しています。

この記事に無い組み合わせで「これ入りますか?」があれば、LINEで教えてください。 すべてにお応えすることはできませんが、いただいた中から順に重ねて確かめ、記事にしています。 同じことを知りたい人に、まとめて届くようにするためです。

LINEで早見表を受け取る(無料)

このサイトを作っている人

KALUGII

さかたKALUGII/カルギイ 代表・スタッキング研究者

キャンプ・登山ギアのスタッキング——カップやクッカーを1つずつ重ねて、すき間なくひとまとめに収める積み方——だけを専門に研究しています。 他社製品を226点集め、5,000パターン以上の組み合わせを 実際に手で重ねて確かめてきました。YouTubeチャンネル「スタッキング大学」では 検証動画を144本公開しています。

自身のブランドKALUGII(カルギイ)では、 軽量コンパクトなコーヒーギアを作っています。注ぎ口クリップの ドリクリップと、スタッキング U.L. コーヒードリッパー。 設計から製造の手配まで自分で行っています。

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