KALUGII チタン五徳mini TG-2Pの相性4件。5gだが、高さが低くて合わない相手もいる
KALUGIIのチタン五徳mini TG-2Pには4件の記録があります。実測5gです。3件はぴったり収まりましたが、1件は「高さが低くて火力を出し切れない」という結果でした。合わない相手も書いておきます。
この記事は、日本一のスタッキング研究者である KALUGII/カルギイ 代表のさかたが書いています。
先に結論:4件から言えること
- 収まる … 3件
- 収まるが火力が出ない … 1件
- 実測 … 重さ5g
- 4cm×6.5cmの2ピース。低いぶん場所は取らない
収まる3点
- DAISO メスティン … 横幅がぴったりで相性が良い
- KALUGII チタンカップ300NH … カーボンフェルトの薄いアルコールストーブと一緒に収まる
- カーボンフェルト アルコールストーブ … 横幅ぴったりで蓋もきちんと閉まる
薄いアルコールストーブと一緒に、300mlのカップへ収まります。五徳と熱源をカップ1つにまとめられるということです。
合わなかった1件
- Seria アルミプリンカップ … 高さが低く火力を最大限発揮できないため相性はよくない
プリンカップと組むと、五徳が低すぎて炎と鍋底の距離が近くなります。火力が出ません。この組み合わせは避けてください。
この場合は同じKALUGIIのTG-3P(3ピース・6.5cm×6.5cm)のほうが合います。自社の製品でも、合わないものは合わないと書いています。
TG-3Pとの使い分け
miniのTG-2Pは4cm×6.5cmで5g、TG-3Pは6.5cm×6.5cmです。miniは低いぶん小さいカップに収まりますが、その低さが火力に効いてきます。
アルコールストーブの背が低い場合はminiで足り、背が高い場合や火力を出したい場合はTG-3Pです。手持ちの熱源の高さで決めてください。
この記録の限界
記録は4件しかありません。記録はまだ4件です。どの熱源と組んだときに火力が足りるのか、まだ十分に試せていません。
手元で試した組み合わせがあれば、公式LINEから教えてください。買って確かめ、この記録に足していきます。
五徳は高さで選ぶ
五徳を選ぶとき、つい軽さと収納しやすさで決めてしまいます。ですが炎と鍋底の距離が近すぎると、火が広がらずに効率が落ちます。
この4件でも、プリンカップとの組み合わせで実際にそれが起きました。5gという軽さは魅力ですが、熱源の背が高いなら、もう1段高い五徳を選んでください。
5gの五徳は、持っていくかどうかで悩む重さではありません。悩むのは、それが手持ちの熱源で使えるかどうかです。
この記事について
すべて、僕が実際に買って手で重ねて確かめた記録です。カタログの寸法から計算した数字ではありません。
この製品だけを撮った動画はまだありません。他のギアを検証するなかで貯まった記録を数え直しました。
重さは測ってあります。寸法は製品名の4cm×6.5cmが目安です。
お手元で「これは入った・入らなかった」という組み合わせがあれば、公式LINEから教えてください。すべてにお応えすることはできませんが、いただいた中から順に実際に買って確かめ、この記録に足していきます。
この中に、お持ちのものはありますか
同じ商品を2人が測ると、その数字は確定値になります。私の実測が1件目なので、あなたが2件目です。定規でも構いませんし、測れた項目だけで大丈夫です。
- EVERNEW Apex cup t0.2あと1件で確定:外径・内径・高さ・重さ
- EVERNEW Ti U.L. Deep pot 900あと1件で確定:外径・内径・高さ・重さ
- EVERNEW Ti U.L. Pot 1300あと1件で確定:外径・内径・高さ・重さ
この記事に出てくる組み合わせの、完全版
KALUGIIチタンカップ300NH/400NHが「どのクッカーに入るか」を1枚にまとめた早見表PDFを、 公式LINEで無料配布しています。
この記事に無い組み合わせで「これ入りますか?」があれば、LINEで教えてください。 すべてにお応えすることはできませんが、いただいた中から順に重ねて確かめ、記事にしています。 同じことを知りたい人に、まとめて届くようにするためです。
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