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KALUGII チタンカップ400FHの相性11件。ハンドルの2mmで飯盒に入らなくなる

KALUGIIのチタンカップ400FH(折りたたみハンドル)について、このサイトには11件の記録が貯まっています。ノンハンドルの400NHとの違いは外径2mmと重さ8gだけ。その2mmで、飯盒2種には入らなくなりました。一方で、ベルモントの深型480にハンドル付きで入るチタンカップは400FHだけです。自社製品ですが、入らない結果もそのまま載せています。

この記事は、日本一のスタッキング研究者である KALUGII/カルギイ 代表のさかたが書いています。

目次(6項目)
  1. 先に結論:11件の記録から言えること
  2. ノンハンドル版との違いは、外径2mm
  3. それでも、ハンドル付きで入る器が7点ある
  4. 中に入れられるもの(1点)
  5. 400NHと400FH、どちらを選ぶか
  6. この記事について

先に結論:11件の記録から言えること

  • 400FHが入った器 … 7点(入らなかった器 2点)
  • 中に入れられるもの … 1点(TOAKSの95mm蓋)
  • 外径99.0mm・内径94.0mm・高さ58.0mm・44.0g(実測)

KALUGIIのチタンカップ400FH(折りたたみハンドル)について、このサイトには11件の記録があります。これは僕が作っている製品です。 都合の悪い結果も含めて、そのまま書きます。

ノンハンドル版との違いは、外径2mm

同じ400にはハンドル無しの400NHがあります。実測で比べるとこうなります。

  • 400NH … 外径97.0mm・内径94.0mm・高さ58.0mm・36.0g
  • 400FH … 外径99.0mm・内径94.0mm・高さ58.0mm・44.0g

内径も高さも同じで、違うのは外径2mmと重さ8gだけ。 折りたたみハンドルのぶんです。

この2mmで入らなくなる器があります。ROTHCOの戦闘飯盒2型とBUNDOKの2合飯盒は、どちらも「折りたたみハンドル付きの400FHは入らない」と記録しました。ノンハンドルの400NHなら入ります。

それでも、ハンドル付きで入る器が7点ある

ハンドルが付いていても収まる器はあります。

  • JINDAIJI ヒルビリーポット … 大きさがぴったりで下まで入り、動きがない(相性1位)
  • ベルモント チタンシェラカップ深型480 … ハンドル付きで入るのはKALUGIIの400FHだけ
  • 岩崎工業 スクリュートップキーパー500浅型 … 高さもぴったりで取り出しやすくなる
  • 旭化成 ジップロック スクリューロック473ml … ハンドル付きのチタンカップとして最大容量が入る
  • トランギア マイクロオリジナル … 底面にぴったり合って動かない
  • エバニュー Ti SOLO pot NH … ハンドル付きでも大きな問題なく収まる
  • パーゴワークス トレイルポットS900 … コントロールしながらであれば問題なく入る

2つ目と4つ目は、この製品を作った意味が出た記録です。ベルモントの深型480に、ハンドル付きで入るチタンカップは400FHだけでした。ジップロックのスクリューロックにも、ハンドル付きとしては最大容量が入ります。

中に入れられるもの(1点)

  • TOAKS リッド95mm(蓋) … TOAKSの95mm蓋がぴったり合う

入らなかったのはエバニューのApex mulTidishで、「Apex用のほうが少し小さく、下まで入らない」。蓋としてはぎりぎり使えます。

400NHと400FH、どちらを選ぶか

  • 重ねることを優先するなら … 400NH(外径97mm・36g)。飯盒に入るのはこちらだけ
  • 調理して直接持つなら … 400FH(外径99mm・44g)。ハンドルの8gを払う価値がある
  • 両方あるなら … 400NHのほうが収まる器が多いので、外側は400FHにするのが自然

正直に言うと、スタッキングだけを見れば400NHのほうが有利です。ハンドルは便利さと引き換えに、入る器を減らします。それでも欲しい人のために作りました。

この記事について

すべて、僕が実際に手で重ねて確かめた記録です。カタログの寸法から計算した数字ではありません。

自社製品なので、良く書きたくなるところです。それでも入らない2点はそのまま載せています。このサイトは「入らない」を隠さないことで信用を積んできたので、自社製品だけ例外にはしません。

お手元で「これは入った・入らなかった」という組み合わせがあれば、公式LINEから教えてください。すべてにお応えすることはできませんが、いただいた中から順に実際に確かめ、この記録に足していきます。

この中に、お持ちのものはありますか

同じ商品を2人が測ると、その数字は確定値になります。私の実測が1件目なので、あなたが2件目です。定規でも構いませんし、測れた項目だけで大丈夫です。

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この記事に出てくる組み合わせの、完全版

KALUGIIチタンカップ300NH/400NHが「どのクッカーに入るか」を1枚にまとめた早見表PDFを、 公式LINEで無料配布しています。

この記事に無い組み合わせで「これ入りますか?」があれば、LINEで教えてください。 すべてにお応えすることはできませんが、いただいた中から順に重ねて確かめ、記事にしています。 同じことを知りたい人に、まとめて届くようにするためです。

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このサイトを作っている人

KALUGII

さかたKALUGII/カルギイ 代表・スタッキング研究者

キャンプ・登山ギアのスタッキング——カップやクッカーを1つずつ重ねて、すき間なくひとまとめに収める積み方——だけを専門に研究しています。 他社製品を200個以上集め、5,000パターン以上の組み合わせを 実際に手で重ねて確かめてきました。YouTubeチャンネル「スタッキング大学」では 検証動画を150本以上公開しています。

自身のブランドKALUGII(カルギイ)では、 軽量コンパクトなコーヒーギアを作っています。注ぎ口クリップの ドリクリップと、スタッキング U.L. コーヒードリッパー。 設計から製造の手配まで自分で行っています。

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掲載している他社製品は、その多くを自費で購入しています。 ごく一部に、ご提供いただいたものやPRとしてお受けしたものもあります。 それでも書く内容は変わりません。スタッキングは入るか入らないかしかありません。だから忖度のしようがありません。 詳しくはこのサイトについて広告・免責について メーカー・ブランドの方へ 広告掲載のご案内をご覧ください。

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