アウトドアの展示会「フィールドスタイル2024秋」を取材してきました。前年は出展する側で参加した会場です。ここでは、話を聞いて中身のあった4つのブースだけをまとめます。すべて2024年時点の情報です。
この記事の内容は、すべてこの動画の取材にもとづいています。
チタンのギアを作っているブランドで、日本に上陸したのは取材時点から2年前とのことです。「99.7%以上の純チタンしか使わない」というのがブランドの説明でした。
急須の中にもう一つ入る、とっくりの蓋がおちょこになる、フライパンが蓋になる。ブランドとして「1つで2役」を設計に入れているのが、スタッキング目線だと分かりやすい特徴でした。
粉末のスティックタイプで、インスタントのように溶かせるのにドリップに近い味になる、というコーヒーです。アウトドアで重宝されているとのこと。
キャンプ番組とのコラボで、アウトドア専用の「モッテコーヒー」というブランドも出しています。夜更かしブレンドという名前のものはカフェインレス(ノンカフェインではない)で、キャンプの後にまったりする時間向けだそうです。
湯を沸かすだけで済むので、ドリッパーやフィルターを持たない構成にしたいときの選択肢になります。
木のギアを作っているブースです。いちばん分かりやすかったのが、くるくると巻いて収納できる天板でした。フィールドラックに合わせたサイズですが、他のラックにも使えるとのことです。
材はウォールナットとレッドオークがあり、同じウォールナットでも1枚ずつ色がかなり違います。実物を並べて見られるのは展示会ならではでした。
新商品のコンパクトテーブルは、上でバーナーを使える形になっていて、下にOD缶が収まります。ゴムで固定する構造で、組み立ても簡単でした。OD缶250でも110でも入りそうです。
もともとオートバイ用品のメーカーで、ツーリングでキャンプをする人に向けて作っているそうです。「ULまではいかないけれど収納性は詰める」という、ULとファミリーキャンプの中間を狙った位置づけとのことでした。
気になったのは四角いケトルです。四角いので収まりが良く、取っ手には真鍮を使っています。注ぎ口の高さがコーヒーのドリップに合わせてあるのがポイントでした。
当サイトは、日本一のスタッキング研究者である KALUGII/カルギイ 代表のさかたが運営しています。自社のチタンギアを売っている立場ですが、他社製品も同じように測って、入らないものは入らないと書きます。スタッキングは入るか入らないかしかないので、忖度のしようがありません。
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