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ZANE ARTS ワイドマグ450の相性13件。内径103mmという数字で説明できる

ZANE ARTSのワイドマグ450には13件の記録があります。このマグは実測ずみで、内径103mm。相性1位のエバニュー400FDは外径104mmなので、1mm大きいものを押し込んで留めている形です。数字で理由を説明できる、数少ないページです。

この記事は、日本一のスタッキング研究者である KALUGII/カルギイ 代表のさかたが書いています。今回はこの商品のスタッキング検証を徹底的にやります。

目次(5項目)
  1. 先に結論:13件の記録から言えること
  2. 1mm大きいものが、押し込んで留まる
  3. このマグに入れた4件
  4. このマグが入った器(9件)
  5. この記事について

先に結論:13件の記録から言えること

  • このマグに入れたもの … 4件(入る2点/注意あり2点)
  • このマグが入った器 … 9件(入る6点/注意あり3点)
  • 実測ずみ … 外径112mm・内径103mm・高さ61mm・58.2g
  • 入らなかった記録は13件中1件もない

このサイトのまとめ記事は未実測のものが多いのですが、ワイドマグ450は測ってあります。だから「なぜ入るのか」を数字で書けます。

1mm大きいものが、押し込んで留まる

  • エバニュー Ti 400FD Cup … 落ちてこないくらいしっかり収まる。外径104mmに対しワイドマグの内径103mmで、1mmの締まり具合

内径103mmのところに外径104mmが入っています。計算上は入りません。それでも入るのは、チタンのカップがわずかに変形するからです。そのぶん、逆さまにしても落ちてきません。

この1mmが、このマグのいちばんの特徴です。数字がぴったり合うより、ほんの少し大きいほうが留まることがあります。

このマグに入れた4件

  • エバニュー Ti 400FD Cup … 落ちてこないくらいしっかり収まる
  • KALUGII チタンカップ400NH … もとからワイドマグ450の中に入るように設計している
  • エバニュー MP500 Flat … 多少動きはあるがサイズ感は良好。チューブのあるマグポット500はスカスカで隙間が大きい
  • エバニュー マルチディッシュ … 多少ずれるが絶対に落ちないフィット感。少しずらすと蒸気が抜ける

2つ目は自分のところの製品です。あとから測って入ったのではなく、最初からこのマグに合わせて作りました。そのことは隠さず書いておきます。

3つ目は同じ500でも形で分かれた例です。MP500 Flatは合うのに、チューブのあるマグポット500だとスカスカになります。

このマグが入った器(9件)

きれいに入ったのは6点でした。

2つ目の「空気の抵抗を感じる」は、隙間がほとんどないという意味です。外径112mmという数字のわりに、入る器が多いのがこのマグの性格です。

「注意あり」は3点でした。

  • GARUD カナマリ400 … 蓋なしで向きを合わせると動きゼロ。上にわずかな隙間が残り音が鳴ることがある
  • PaaGoWORKS トレイルカップ500 … 豆カップを外すと少し変形しながら収まる。戻すとフィット感が良い
  • TOAKS Titanium 750ml Pot … 高さは良いが少し隙間が残る

この記事について

すべて、僕が実際に買って手で重ねて確かめた記録です。カタログの寸法から計算した数字ではありません。

この製品だけを撮った動画はまだありません。他のギアを検証するなかで貯まった記録を数え直しました。

この製品は実測ずみです。外径112mm・内径103mm・高さ61mm・重さ58.2g。数字はギアのページにも載せています。

お手元で「これは入った・入らなかった」という組み合わせがあれば、公式LINEから教えてください。すべてにお応えすることはできませんが、いただいた中から順に実際に買って確かめ、この記録に足していきます。

この記事で検証した商品です。

この中に、お持ちのものはありますか

同じ商品を2人が測ると、その数字は確定値になります。私の実測が1件目なので、あなたが2件目です。定規でも構いませんし、測れた項目だけで大丈夫です。

実測値を送る 測り方を見る

この記事に出てくる組み合わせの、完全版

KALUGIIチタンカップ300NH/400NHが「どのクッカーに入るか」を1枚にまとめた早見表PDFを、 公式LINEで無料配布しています。

この記事に無い組み合わせで「これ入りますか?」があれば、LINEで教えてください。 すべてにお応えすることはできませんが、いただいた中から順に重ねて確かめ、記事にしています。 同じことを知りたい人に、まとめて届くようにするためです。

LINEで早見表を受け取る(無料)

このサイトを作っている人

KALUGII

さかたKALUGII/カルギイ 代表・スタッキング研究者

キャンプ・登山ギアのスタッキング——カップやクッカーを1つずつ重ねて、すき間なくひとまとめに収める積み方——だけを専門に研究しています。 他社製品を200個以上集め、5,000パターン以上の組み合わせを 実際に手で重ねて確かめてきました。YouTubeチャンネル「スタッキング大学」では 検証動画を150本以上公開しています。

自身のブランドKALUGII(カルギイ)では、 軽量コンパクトなコーヒーギアを作っています。注ぎ口クリップの ドリクリップと、スタッキング U.L. コーヒードリッパー。 設計から製造の手配まで自分で行っています。

スタッキング研究の結論として作ったのが、チタンカップ400NHと300NHです。 Amazonのリンクはこちら。

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掲載している他社製品は、その多くを自費で購入しています。 ごく一部に、ご提供いただいたものやPRとしてお受けしたものもあります。 それでも書く内容は変わりません。スタッキングは入るか入らないかしかありません。だから忖度のしようがありません。 詳しくはこのサイトについて広告・免責について メーカー・ブランドの方へ 広告掲載のご案内をご覧ください。

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