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スノーピーク トレック1400の相性28件。余裕がありすぎて、隙間を埋める相手がいる

スノーピークのトレック1400には28件の記録があります。22点を試して15点がきれいに入りましたが、記録には「全然余裕がある」「そのままだとスカスカ」が並びます。大きいぶん、何を組み合わせて埋めるかが問われる器です。

この記事は、日本一のスタッキング研究者である KALUGII/カルギイ 代表のさかたが書いています。

目次(7項目)
  1. 先に結論:28件の記録から言えること
  2. 隙間の埋め方まで確かめています
  3. きれいに入った15点から
  4. 入らなかった1点
  5. 蓋は片方向で合わないことがある
  6. このクッカーが入った器(6件)
  7. この記事について

先に結論:28件の記録から言えること

  • このクッカーに入れたもの … 22件(入る15点/注意あり6点/入らない1点)
  • このクッカーが入った器 … 6件(入る5点/注意あり1点)
  • 「余裕がある」「スカスカ」という記録が多い
  • 実測はまだです(外径・内径・高さ・重さすべて未計測)

1400mlという大きさなので、たいていのものは入ります。問題は入るかどうかではなく、入れたあと余った空間をどうするかです。

隙間の埋め方まで確かめています

ベルモントの深型を、2件とも隙間埋めに使いました。浅く広がる形なので、丸い鍋の周りの空間に入りやすいのだと思います。

きれいに入った15点から

900mlクラスがそのまま入ります。トレック900・U.L. Pot 900・Deep pot 900の3つとも収まるので、900を持っている人なら組みやすいはずです。

入らなかった1点

  • エバニュー Backcountry Almi Pot … 本体は持ち手の吊り下げ部分が引っかかって中に入らない(逆さにした蓋の溝には、バックカントリーアルミポットの蓋がちょうど収まる)

22件で唯一です。太さではなく、持ち手の吊り下げ部分が引っかかります。ただし蓋どうしは合うので、まったく無関係ではありません。

蓋は片方向で合わないことがある

  • スノーピーク アルミパーソナルクッカーセットS … めちゃくちゃピッタリ収まる。ただしS付属の蓋は1400には入らない
  • mont-bell アルパインクッカー 11 ディープ … ハンドルのシリコンカバーを外した状態でめちゃくちゃピッタリ。蓋をすると少し浮くが問題ない程度
  • Seria ステンレス食器プレート 13.5cm … 蓋として持ち上がる。フライパンの蓋としてはやや厳しい

本体が入っても蓋が入るとは限りません。1つ目のように、Sの蓋は1400には使えません。

このクッカーが入った器(6件)

  • trangia ミニセット … ミニフライパンを上に被せるとぴったりフィット。ユニフレームの4分の1ほどの軽さ。付属のシートは付けたままの方が安定
  • ユニフレーム ごはんクッカープラス … 上に被せるとめちゃくちゃフィット。鉄製で重さはあるがくっつきにくさにこだわりたい人におすすめ
  • エバニュー パンタパス570FD … ジャストフィット。蓋にもぴったり合う
  • スノーピーク チタン トレック 700 SCS-005T … もともと重ねられる設計で問題なく重なる
  • エバニュー Ti U.L. Deep pot 900 … シリコンの部分ごとめちゃくちゃぴったりで振っても音がしない

1つ目・2つ目は、上にフライパンを被せる使い方です。軽さを取るならトランギア、こびりつきにくさを取るならユニフレームという選び方ができます。

この記事について

すべて、僕が実際に買って手で重ねて確かめた記録です。カタログの寸法から計算した数字ではありません。

この製品だけを撮った動画はまだありません。他のギアを検証するなかで貯まった記録を数え直しました。

実測がまだなので、寸法の欄は空のままです。測り次第、このページにも数字が入ります。

お手元で「これは入った・入らなかった」という組み合わせがあれば、公式LINEから教えてください。すべてにお応えすることはできませんが、いただいた中から順に実際に買って確かめ、この記録に足していきます。

この中に、お持ちのものはありますか

同じ商品を2人が測ると、その数字は確定値になります。私の実測が1件目なので、あなたが2件目です。定規でも構いませんし、測れた項目だけで大丈夫です。

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このサイトを作っている人

KALUGII

さかたKALUGII/カルギイ 代表・スタッキング研究者

キャンプ・登山ギアのスタッキング——カップやクッカーを1つずつ重ねて、すき間なくひとまとめに収める積み方——だけを専門に研究しています。 他社製品を200個以上集め、5,000パターン以上の組み合わせを 実際に手で重ねて確かめてきました。YouTubeチャンネル「スタッキング大学」では 検証動画を150本以上公開しています。

自身のブランドKALUGII(カルギイ)では、 軽量コンパクトなコーヒーギアを作っています。注ぎ口クリップの ドリクリップと、スタッキング U.L. コーヒードリッパー。 設計から製造の手配まで自分で行っています。

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