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ジップロック スクリューロック473の総集編。過去動画で毎回上位に入った理由

この記事は、過去のいろいろなランキング動画で毎回登場していたジップロック スクリューロック473mlのシーンだけを集めた総集編です。総集編のため、場面ごとに「何を土台にした話か」が変わります。外側にカップを足しても、中にカップを入れても隙間なく収まる場面が多く、それが繰り返し上位に入っていた理由でした。

2026-08-10 文=スタッキング大学(KALUGII)

まず動画で

この記事の内容は、すべてこの動画の検証にもとづいています。

この記事について(総集編です)

ジップロックのスクリューロック473mlは、最近のベスト10系の動画で毎回のように登場していた商品です。そこで過去動画を見返し、この473が良かったシーンだけを切り取ってまとめました。

総集編なので、単品のランキング記事とは違い、場面ごとに「何に対して473を評価しているか」の土台が変わります。ある場面では473自体が容器で外側にカップを足す話、別の場面では473の中に何を入れるかの話です。それぞれの場面で、何が土台なのかを本文に書いています。

473を土台にして、外側にカップを足す

473自体を容器として使い、外側にほかのカップを重ねる組み合わせです。

473のくぼみに、パーゴワークス トレイルカップ500がジャストで収まる 本編の 3:52 から見る

外側の組み合わせでは、エバニューの250ノーハンドルを足すパターンが動画内でいちばん収まりが良いと紹介されていました。

別の場面では、エバニューの250ハンドル(250FD)を473の外側にかぶせる組み合わせも紹介されていました。隙間は1cmないくらいで、ほぼ埋まります。

473の中に入る、いちばん大きいハンドル付きカップ

473の中に入るハンドル付きカップで、KALUGII400FHが一番大きい 本編の 5:22 から見る

今度は473を容器として、中に何を入れるかの場面です。ハンドル付きのチタンカップの中で、473の中に入る一番大きいものはKALUGIIのチタンカップ400FHでした。

この組み合わせは、別のランキング動画で2位として紹介されていたものです。理由は「ハンドル付きのチタンカップの中で、473に入る一番大きい容量だったから」とのことでした。

また、ウィルドゥ フォールダーカップとの組み合わせも、別のランキング動画で10位として紹介されていました。

473の中にKALUGII/エバニューの400NHを入れる

473の中身としておすすめされていたのが、KALUGIIの400NHかエバニューの400NHです。どちらを入れても下に空間が空きますが、蓋は問題なく閉まります。

エバニューの400NHを押し込む場面。割れたという視聴者の報告も紹介 本編の 14:21 から見る

エバニューの400NHをぐっと押し込むと、キツキツですが入ります。ただし動画内では、視聴者から「入れた瞬間に割れた」という報告があったことも紹介されていました。動画で使われている個体は問題なく入っていましたが、個体差には注意が必要です。

400NHを入れたときに下に空く空間には、473の蓋を皿として入れるとサイズがぴったり埋まります。そこにKALUGIIのコーヒードリッパー、ミニライター、ドリクリップも一緒に収納できます。

KALUGIIとエバニューの400NHを両方とも入れることも紹介されていましたが、その場合はかなりキツキツになります。

そのほかのランキング動画で見えた組み合わせ

エバニュー520のカップはめちゃくちゃぴったりだが浮いてしまう 本編の 10:54 から見る

別の場面(473が3位で紹介されていたもの)では、エバニューの520のカップが473にめちゃくちゃぴったり合うと紹介されていましたが、抜けやすく浮いてしまうとのことでした。エバニューのマルチディッシュを一緒に持っていくときは、底面側に配置するとよいと紹介されていました。

10位の場面。KALUGII300NH+エバニューAPEXカップ+皿の組み合わせ 本編の 13:17 から見る

また別の場面(473が10位で紹介されていたもの)では、OD缶110を持っていくときに473を上に足す使い方が紹介されていました。473の中にKALUGIIのチタンカップ300NHを入れ、その上にエバニューのAPEXカップと皿(473の蓋)を重ねる組み合わせも紹介されています。APEXカップだけだと落ちてしまうため、300NHと組み合わせるのがよいとのことでした。

この検証をしている理由

当サイトは、日本一のスタッキング研究者である KALUGII/カルギイ 代表のさかたが運営しています。自社のチタンギアを売っている立場ですが、他社製品も同じように測って、入らないものは入らないと書きます。スタッキングは入るか入らないかしかないので、忖度のしようがありません。

検証してほしいギアがあれば、公式LINEから教えてください。実際に買って重ねて、記事にして公開でお答えします。

この記事に出てくる組み合わせの、完全版

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さかたKALUGII/カルギイ 代表・スタッキング研究者

キャンプ・登山ギアのスタッキング——カップやクッカーを1つずつ重ねて、すき間なくひとまとめに収める積み方——だけを専門に研究しています。 他社製品を200個以上集め、5,000パターン以上の組み合わせを 実際に手で重ねて確かめてきました。YouTubeチャンネル「スタッキング大学」では 検証動画を150本以上公開しています。

自身のブランドKALUGII(カルギイ)では、 軽量コンパクトなコーヒーギアを作っています。注ぎ口クリップの ドリクリップと、スタッキング U.L. コーヒードリッパー。 設計から製造の手配まで自分で行っています。

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