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2025年買ってよかったギア。実際は製品ごとのベスト3を集めた動画でした

この動画のタイトルは『2025年買ってよかったギアベスト10』ですが、中身は単一の順位ではありません。過去動画の結論シーンを集めた総集編で、製品ごとに「ベスト3」(または1位のみ)が繰り返される構成でした。この記事では、製品名と順位がはっきり聞き取れた部分だけを取り上げています。

2026-08-08 文=スタッキング大学(KALUGII)

まず動画で

この記事の内容は、すべてこの動画の検証にもとづいています。

先にまとめ

「ベスト10」というタイトルですが、実際に動画で語られていたのは、製品ごとの個別の検証結果でした。順位が全部言われている製品もあれば、1位しか言われていない製品もあります。無理に10位まで揃えず、聞き取れた範囲だけをまとめます。

スノーピーク チタンシングルマグ220 × 雪峰H200

スノーピーク チタンシングルマグ220と雪峰H200。縁を反対向きにして押し込む 本編の 0:50 から見る

スノーピークのチタンシングルマグ220と、雪峰H200の組み合わせです。動画では、トランギア ラージメスティンに入れる組み合わせの第3位として紹介されていました。縁の向きを反対側にして押し込むと、ぴったり収まります。隙間はわずかで、動かないくらいです。

蓋は少し斜めになりますが、問題なく閉まります。横に少し広がる形状になるので、水がしみ出しにくくなるという利点もあります。ただし、押し込む分だけ多少の変形はします。

チタンシングルマグ220の内側には、LIXADAのアルコールストーブがぴったり収まります。燃料を入れても余裕があります。

ラージメスティンとの組み合わせ

第1位 EPIgas アルミ3点食器セット/アルミ6点食器セット

ラージメスティン向けの第1位。EPIgas アルミ3点食器セットと6点食器セット 本編の 2:35 から見る

ラージメスティンとの組み合わせで1位だったのは、EPIgasのアルミ3点食器セットとアルミ6点食器セットです。どちらもこのまま持っていけるだけで完成する手軽さが評価されていました。

6点セットは1,900円ほど、3点セットは1,400円+300円ほどと価格が紹介されています。6点セットの場合、一番大きいカップは入りませんが、中サイズのカップならぴったり収まります。お皿2枚とカップ2つは、今回は持っていかない構成として紹介されていました。

エバニュー U.L. Alu.Pot 700 と揃えたいベスト3

第3位 ベルモント チタンシェラカップ 深型650

第3位 ベルモント チタンシェラカップ深型650。中に480・350・250が重なる 本編の 16:08 から見る

U.L. Alu.Pot 700を買うなら一緒に揃えたいベスト3の3位は、ベルモントのチタンシェラカップ深型650でした。中には480、350、250と重なっていきます。一番外側の650がカギで、これに蓋をすれば完成です。350までにするか250までにするかは、好みで選べます。

第2位 エバニュー バックカントリーアルミポット

第2位 エバニュー バックカントリーアルミポット。シートゥーサミットのXマグで安定 本編の 16:43 から見る

2位はエバニューのバックカントリーアルミポットです。取っ手が邪魔でU.L. Alu.Pot 700の中で浮いてしまう問題がありましたが、シートゥーサミットのXマグ(またはXカップ)を入れることで安定しました。

さらに良かったのは、U.L. Alu.Pot 700の蓋がバックカントリーアルミポットにもフィットしたことです。専用の蓋を別に買わずに済みます。

第1位 EPIgas アルミ3点食器セット/アルミ6点食器セット

第1位 EPIgas アルミ3点食器セットとアルミ6点食器セット。どちらでも良い 本編の 17:14 から見る

1位は、ラージメスティンのときと同じくEPIgasのアルミ3点食器セットとアルミ6点食器セットでした。どちらでも良く、好み次第という評価です。価格とスタッキング、蓋の兼用まで含めて「もうこれしかない」という位置づけです。

3点食器セットはそのまま入れるだけで完成し、安いのも利点です。蓋も兼用できます。6点セットは中鍋を入れるとぴったりフィットし、お皿2枚も中に収まります。荷物を減らしたい場合は、小鍋とお皿2枚と蓋だけの組み合わせでも十分としています。

ヒルビリーポット550 と合わせて使いたいベスト3

第3位 池永鉄工 アルミ製氷カップ/エバニュー マルチディッシュ

第3位(同率)池永鉄工のアルミ製氷カップ。押すと抜けないくらいハマる 本編の 18:47 から見る

ヒルビリーポット550(Jindaiji Mountain Works)と合わせて使いたいベスト3の3位は、2つ紹介されていました。1つは池永鉄工のアルミ製氷カップです。押すと抜けないくらいしっかりハマります。逆さまにして取っ手を逆側から刺すと、計量カップとしても使い回せます。

もう1つはエバニューのマルチディッシュです。下につけて持っていく使い方が紹介されていました。

第2位 スクリュートップキーパー500

2位は保存容器のスクリュートップキーパー500でした。中に綺麗に収まり、フードコンテナとしても使えます。下にはまだ他のものも入ると紹介されていました。比較対象として出てきたアスベルの保存容器(AGサークルP 480)より、重さの面でこちらが良いとされています。

第1位 KALUGII チタンカップ400FH

第1位 KALUGII チタンカップ400FH。振っても音がしないフィット感 本編の 19:38 から見る

1位はKALUGIIのチタンカップ400FHでした。自社製品ですが、フィット感が一番良かったとして選ばれています。振っても音がしないこと、ハンドル付きでも軽量であることが理由です。

2位のスクリュートップキーパー500と組み合わせると、高さもぴったりで、チタンカップがさらに取り出しやすくなります。なお、TOAKS 550もランキングに入れたかったものの、販売していないことが多いため除外したと説明されています。

OD缶110を想定した KALUGII チタンカップ300NH の結論

OD缶110を想定したスタッキング検証。KALUGIIチタンカップ300NHはサイズがぴったり 本編の 27:22 から見る

OD缶110を想定したスタッキング検証では、KALUGIIのチタンカップ300NHのサイズがぴったりでした。横向きに入り、2個重ねもおすすめとして紹介されています。少し斜めにしながら押すと固定されます。

この検証をしている理由

当サイトは、日本一のスタッキング研究者である KALUGII/カルギイ 代表のさかたが運営しています。自社のチタンギアを売っている立場ですが、1位が自社製品でも他社製品でも、そのまま結果を書きます。スタッキングは入るか入らないかしかないので、忖度のしようがありません。

検証してほしいギアがあれば、公式LINEから教えてください。実際に買って重ねて、記事にして公開でお答えします。

この記事に出てくる組み合わせの、完全版

KALUGIIチタンカップ300NH/400NHが「どのクッカーに入るか」を1枚にまとめた早見表PDFを、 公式LINEで無料配布しています。

この記事に無い組み合わせで「これ入りますか?」があれば、LINEで教えてください。 実際に重ねて確かめて、記事にして公開でお答えします。 同じことを知りたい人に、まとめて届くようにするためです。

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このサイトを作っている人

KALUGII

さかたKALUGII/カルギイ 代表・スタッキング研究者

キャンプ・登山ギアのスタッキング——カップやクッカーを1つずつ重ねて、すき間なくひとまとめに収める積み方——だけを専門に研究しています。 他社製品を200個以上集め、5,000パターン以上の組み合わせを 実際に手で重ねて確かめてきました。YouTubeチャンネル「スタッキング大学」では 検証動画を150本以上公開しています。

自身のブランドKALUGII(カルギイ)では、 軽量コンパクトなコーヒーギアを作っています。注ぎ口クリップの ドリクリップと、スタッキング U.L. コーヒードリッパー。 設計から製造の手配まで自分で行っています。

スタッキング研究の結論として作ったのが、チタンカップ400NHと300NHです。 Amazonのリンクはこちら。

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アウトドアブランド様からのご依頼もお受けしています。 PR(広告)としてのご依頼もお受けできます。ただしお伝えするのは 「入る・入らない」という動かせない事実だけです。入らないものを入るとは書きません。 忖度はしません。それでよろしければ、公式LINEからご連絡ください。

掲載している他社製品は、その多くを自費で購入しています。 ごく一部に、ご提供いただいたものやPRとしてお受けしたものもあります。 それでも書く内容は変わりません。スタッキングは入るか入らないかしかありません。だから忖度のしようがありません。 詳しくはこのサイトについて広告・免責についてをご覧ください。

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