この動画のタイトルは『2025年買ってよかったギアベスト10』ですが、中身は単一の順位ではありません。過去動画の結論シーンを集めた総集編で、製品ごとに「ベスト3」(または1位のみ)が繰り返される構成でした。この記事では、製品名と順位がはっきり聞き取れた部分だけを取り上げています。
この記事の内容は、すべてこの動画の検証にもとづいています。
「ベスト10」というタイトルですが、実際に動画で語られていたのは、製品ごとの個別の検証結果でした。順位が全部言われている製品もあれば、1位しか言われていない製品もあります。無理に10位まで揃えず、聞き取れた範囲だけをまとめます。
スノーピークのチタンシングルマグ220と、雪峰H200の組み合わせです。動画では、トランギア ラージメスティンに入れる組み合わせの第3位として紹介されていました。縁の向きを反対側にして押し込むと、ぴったり収まります。隙間はわずかで、動かないくらいです。
蓋は少し斜めになりますが、問題なく閉まります。横に少し広がる形状になるので、水がしみ出しにくくなるという利点もあります。ただし、押し込む分だけ多少の変形はします。
チタンシングルマグ220の内側には、LIXADAのアルコールストーブがぴったり収まります。燃料を入れても余裕があります。
ラージメスティンとの組み合わせで1位だったのは、EPIgasのアルミ3点食器セットとアルミ6点食器セットです。どちらもこのまま持っていけるだけで完成する手軽さが評価されていました。
6点セットは1,900円ほど、3点セットは1,400円+300円ほどと価格が紹介されています。6点セットの場合、一番大きいカップは入りませんが、中サイズのカップならぴったり収まります。お皿2枚とカップ2つは、今回は持っていかない構成として紹介されていました。
U.L. Alu.Pot 700を買うなら一緒に揃えたいベスト3の3位は、ベルモントのチタンシェラカップ深型650でした。中には480、350、250と重なっていきます。一番外側の650がカギで、これに蓋をすれば完成です。350までにするか250までにするかは、好みで選べます。
2位はエバニューのバックカントリーアルミポットです。取っ手が邪魔でU.L. Alu.Pot 700の中で浮いてしまう問題がありましたが、シートゥーサミットのXマグ(またはXカップ)を入れることで安定しました。
さらに良かったのは、U.L. Alu.Pot 700の蓋がバックカントリーアルミポットにもフィットしたことです。専用の蓋を別に買わずに済みます。
1位は、ラージメスティンのときと同じくEPIgasのアルミ3点食器セットとアルミ6点食器セットでした。どちらでも良く、好み次第という評価です。価格とスタッキング、蓋の兼用まで含めて「もうこれしかない」という位置づけです。
3点食器セットはそのまま入れるだけで完成し、安いのも利点です。蓋も兼用できます。6点セットは中鍋を入れるとぴったりフィットし、お皿2枚も中に収まります。荷物を減らしたい場合は、小鍋とお皿2枚と蓋だけの組み合わせでも十分としています。
ヒルビリーポット550(Jindaiji Mountain Works)と合わせて使いたいベスト3の3位は、2つ紹介されていました。1つは池永鉄工のアルミ製氷カップです。押すと抜けないくらいしっかりハマります。逆さまにして取っ手を逆側から刺すと、計量カップとしても使い回せます。
もう1つはエバニューのマルチディッシュです。下につけて持っていく使い方が紹介されていました。
2位は保存容器のスクリュートップキーパー500でした。中に綺麗に収まり、フードコンテナとしても使えます。下にはまだ他のものも入ると紹介されていました。比較対象として出てきたアスベルの保存容器(AGサークルP 480)より、重さの面でこちらが良いとされています。
1位はKALUGIIのチタンカップ400FHでした。自社製品ですが、フィット感が一番良かったとして選ばれています。振っても音がしないこと、ハンドル付きでも軽量であることが理由です。
2位のスクリュートップキーパー500と組み合わせると、高さもぴったりで、チタンカップがさらに取り出しやすくなります。なお、TOAKS 550もランキングに入れたかったものの、販売していないことが多いため除外したと説明されています。
OD缶110を想定したスタッキング検証では、KALUGIIのチタンカップ300NHのサイズがぴったりでした。横向きに入り、2個重ねもおすすめとして紹介されています。少し斜めにしながら押すと固定されます。
当サイトは、日本一のスタッキング研究者である KALUGII/カルギイ 代表のさかたが運営しています。自社のチタンギアを売っている立場ですが、1位が自社製品でも他社製品でも、そのまま結果を書きます。スタッキングは入るか入らないかしかないので、忖度のしようがありません。
検証してほしいギアがあれば、公式LINEから教えてください。実際に買って重ねて、記事にして公開でお答えします。
KALUGIIチタンカップ300NH/400NHが「どのクッカーに入るか」を1枚にまとめた早見表PDFを、 公式LINEで無料配布しています。
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