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SOTOアミカスのスタッキング徹底検証。OD缶110と250、相性が良かった組み合わせ

SOTOのバーナー「アミカス」を、OD缶110缶とOD缶250缶それぞれで他のクッカーとのスタッキング検証をしました。110缶ではKALUGIIチタンカップ300NHとウィルドゥ フォールダーカップにぴったり収まります。250缶ではスノーピーク トレック900と、TMR industries WRクッカー660にちょうど合います。

2026-08-09 文=スタッキング大学(KALUGII)

まず動画で

この記事の内容は、すべてこの動画の検証にもとづいています。

アミカスを買った理由

これまでバーナーはSOTOウィンドマスターとBRSバーナーの2本を持っていて、スタッキング検証もしてきました。ただこの2つは大きさの差が激しく、間のサイズが欲しくてSOTOアミカスを購入しました。

アミカスはこの間を埋めるサイズとして選んだバーナーです。以下の検証は、すべてこのアミカスを基準にしています。

OD缶110缶との組み合わせ

KALUGIIチタンカップ300NH。アミカスがサイズぴったりで横向きに収まる 本編の 1:54 から見る

アミカス単体で持っていく場合は、OD缶110をそのままの向きで、高さのあるクッカーに入れて持っていくのがいいです。

ウィルドゥ フォールダーカップ。アミカスがぴったり入る 本編の 2:31 から見る

ウィルドゥ フォールダーカップも相性が良く、アミカスを押し込む形でぴったり収まります。

エバニュー 400FDカップの場合は、アミカスを入れてもまだ隙間が大きく残ります。この隙間はウィルドゥ フォールダーカップで埋められます。

エバニュー ソロポットは、エイペックスカップを追加すると浮いてしまい蓋が閉まりません。エイペックスカップを外せば、高さも蓋の閉まり方もぴったりです。

スノーピーク 雪峰M300。アミカスが横向きに入る 本編の 6:55 から見る
スノーピーク チタンシングルマグ600。高さがぴったり 本編の 4:18 から見る

スノーピーク チタンシングルマグ600は高さがぴったりで、蓋を閉めるとちょうど良いサイズになります。

TMR industries LTクッカー(真ん中サイズ)と330の組み合わせでは、OD缶110を逆さまにしてグッと押すと、持ち上がるくらいしっかりはまり込みます。カップが無い場合はKALUGIIチタンカップ300NHとの相性が良いです。

OD缶250缶との組み合わせ

OD缶250缶は大きいクッカーが対象になります。

スノーピーク トレック900。OD缶250がぴったり収まる 本編の 13:49 から見る

スノーピーク トレック900にはOD缶250がぴったり収まります。アミカスは付属の収納袋ごと、その下に入れられます。

エバニュー ディープポット900とマグポット900は、ほぼ同じサイズでスタッキングできます。OD缶250はディープポット900には入らず、別で(上に乗せて)持ち運ぶことになります。アミカスを入れる場合はまだ余裕があります。

TMR industries WRクッカー660。OD缶250のサイズに作られている 本編の 17:08 から見る

TMR industries WRクッカー660(LTクッカー660も同じ)はOD缶250のサイズに合わせて作られていて、スーッと収まります。ただし高さはあまり余裕がなく、アミカスを入れるとぎりぎりのサイズになります。

この検証をしている理由

当サイトは、日本一のスタッキング研究者である KALUGII/カルギイ 代表のさかたが運営しています。自社のチタンギアを売っている立場ですが、他社製品も同じように測って、入らないものは入らないと書きます。スタッキングは入るか入らないかしかないので、忖度のしようがありません。

検証してほしいギアがあれば、公式LINEから教えてください。実際に買って重ねて、記事にして公開でお答えします。

この記事に出てくる組み合わせの、完全版

KALUGIIチタンカップ300NH/400NHが「どのクッカーに入るか」を1枚にまとめた早見表PDFを、 公式LINEで無料配布しています。

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このサイトを作っている人

KALUGII

さかたKALUGII/カルギイ 代表・スタッキング研究者

キャンプ・登山ギアのスタッキング——カップやクッカーを1つずつ重ねて、すき間なくひとまとめに収める積み方——だけを専門に研究しています。 他社製品を200個以上集め、5,000パターン以上の組み合わせを 実際に手で重ねて確かめてきました。YouTubeチャンネル「スタッキング大学」では 検証動画を150本以上公開しています。

自身のブランドKALUGII(カルギイ)では、 軽量コンパクトなコーヒーギアを作っています。注ぎ口クリップの ドリクリップと、スタッキング U.L. コーヒードリッパー。 設計から製造の手配まで自分で行っています。

スタッキング研究の結論として作ったのが、チタンカップ400NHと300NHです。 Amazonのリンクはこちら。

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