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スノーピーク 雪峰M200・M300・M400のスタッキング検証。H300はM200、H450はM300と同じサイズ

スノーピークの雪峰Mシリーズ(200・300・400)は、ダブルウォールのチタンマグとしては高さが低く、スタッキングしやすいサイズです。同じ雪峰でも背の高いHシリーズと比べると、H300は雪峰M200と、H450は雪峰M300とほぼ同じ高さになります(H200だけは一番小さく別サイズです)。この記事では、各サイズをスノーピーク・エバニュー・TOAKS・パーゴワークスなど定番ギアと組み合わせた実測結果をまとめました。

2026-08-10 文=スタッキング大学(KALUGII)

まず動画で

この記事の内容は、すべてこの動画の検証にもとづいています。

雪峰HシリーズとMシリーズの高さの対応

雪峰にはMシリーズ(今回検証するもの)と、背の高いHシリーズがあります。高さで見ると、H450は雪峰M300と、H300は雪峰M200とほぼ同じサイズです。H200だけは一番小さく、単独のサイズ感になります。

雪峰M200のスタッキング検証

エバニュー250ノンハンドル、ベルモント チタントレールカップ280、TOAKS 375、雪峰M200の4段重ね 本編の 2:45 から見る

スノーピークの他サイズやエバニューなど、定番の組み合わせがそのまま生きます。

エバニュー グビグビ+デミタスカップ220の組み合わせには、雪峰M200は途中までしか入りません(押し込んで半分ほど)。取り出すのは問題ないとのことでした。

隙間を埋める組み合わせや、複数段の重ねで特に良かったものです。

雪峰M200のおすすめクッカーセット

EPIgas マグポット500を軸にした雪峰M200のクッカーセット 本編の 22:25 から見る

実際に持っていく構成として動画で紹介されていたセットです。

収納袋はエバニュー NPクッカーケース 500用です。引っ張りながら入れるとぴったり収まります。

雪峰M300のスタッキング検証

パーゴワークス トレイルポットS900の中に、トレイルカップ300と雪峰M300・M200を重ねる 本編の 12:45 から見る

雪峰M300のおすすめクッカーセット

エバニュー MP500 Flatを軸にした雪峰M300のクッカーセット 本編の 26:12 から見る

外側はエバニュー MP500 Flat、またはTMR industries L.T.Cooker(真ん中サイズ)でも代用できます。

アルコール燃料は今回携帯せず、トランギアのアルコールバーナー本体にキャップを閉めて残量を入れたまま持っていく形でした。蓋はMP500 Flatのものが、TMR industries L.T.Cookerにも、逆さまにすればエバニュー グビグビにも使えます。

雪峰M400のスタッキング検証

スノーピーク ソロセット 極 チタン(SCS-004TR)の下段に、雪峰シリーズ全部を重ねる 本編の 14:51 から見る

取っ手の有無で結果が変わる組み合わせもありました。

雪峰M400のおすすめクッカーセット

トランギア ケトル0.9(ゴム製ノブ)を軸にした雪峰M400のクッカーセット 本編の 29:47 から見る

ベースはトランギア ケトル0.9のゴム製ノブのタイプです。金属製ノブのタイプだと、専用のドリクリップが装着できないためです。

収納袋はエバニュー NPクッカーケース #3です。

この検証をしている理由

当サイトは、日本一のスタッキング研究者である KALUGII/カルギイ 代表のさかたが運営しています。自社のチタンギアを売っている立場ですが、他社製品も同じように測って、入らないものは入らないと書きます。スタッキングは入るか入らないかしかないので、忖度のしようがありません。

検証してほしいギアがあれば、公式LINEから教えてください。実際に買って重ねて、記事にして公開でお答えします。

この記事に出てくる組み合わせの、完全版

KALUGIIチタンカップ300NH/400NHが「どのクッカーに入るか」を1枚にまとめた早見表PDFを、 公式LINEで無料配布しています。

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このサイトを作っている人

KALUGII

さかたKALUGII/カルギイ 代表・スタッキング研究者

キャンプ・登山ギアのスタッキング——カップやクッカーを1つずつ重ねて、すき間なくひとまとめに収める積み方——だけを専門に研究しています。 他社製品を200個以上集め、5,000パターン以上の組み合わせを 実際に手で重ねて確かめてきました。YouTubeチャンネル「スタッキング大学」では 検証動画を150本以上公開しています。

自身のブランドKALUGII(カルギイ)では、 軽量コンパクトなコーヒーギアを作っています。注ぎ口クリップの ドリクリップと、スタッキング U.L. コーヒードリッパー。 設計から製造の手配まで自分で行っています。

スタッキング研究の結論として作ったのが、チタンカップ400NHと300NHです。 Amazonのリンクはこちら。

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