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スノーピーク ソロセット 極 チタンのスタッキング徹底検証。エバニュー400FDは入らず400NHはぴったり

スノーピーク ソロセット 極 チタン(現行モデル、型番SCS-004TR)を、上のカップと下のポットに分けて検証しました。同じエバニューでも、ハンドル付きの400FDは入らず、ノンハンドルの400NHはぴったり収まります。隙間を埋める鍵になったのは、パーゴワークスのトレイルカップ300でした。旧モデルとはサイズや持ち手の形が違うため、この記事は現行モデル専用です。

2026-08-09 文=スタッキング大学(KALUGII)

まず動画で

この記事の内容は、すべてこの動画の検証にもとづいています。

現行モデルについて

今回検証したのは、Amazonで販売されている現行モデルです(型番SCS-004TR)。

旧モデルとはサイズが全然違い、持ち手もシリコン製ではなく、形も異なります。旧モデルを持っている方には、この記事の内容は参考になりません。

旧モデルはAmazonで12,400円と、中古なのに高値で販売されていました。現行タイプの方が大きくて、重さも少し重いとのことです。

現行モデルの紹介。旧モデルとはサイズも持ち手も違います 本編の 0:44 から見る

雪峰・パーゴワークスとの相性

まずスノーピーク純正と、雪峰、パーゴワークスの組み合わせです。

この隙間を埋めてくれたのが、パーゴワークスのトレイルカップ300でした。

雪峰の隙間を埋めたパーゴワークス トレイルカップ300 本編の 2:14 から見る

OD缶・バーナーとの相性

ウィンドマスターは分解するとぴったり収納できる 本編の 5:41 から見る

エバニューとの相性

同じ400サイズでも、ハンドルの有無で結果が変わりました。

エバニュー400FDは入らず、400NHはぴったり収まる 本編の 6:04 から見る

EPIgas・TOAKS・ユニフレーム・フリーライトとの相性

フリーライト600ノンハンドルが内側にめちゃくちゃぴったり 本編の 11:57 から見る

その他の相性

おすすめのクッカーセット

検証を踏まえて、実際に持っていきたい2つの構成を紹介します。

① OD缶を使ったセット

中身は、フリーライト600ノンハンドル、エバニュー250のノンハンドル、シートゥーサミットXカップ、OD缶110、ウィンドマスター、KALUGIIのコーヒードリッパーとドリクリップ、BICジャパンのミニライター、EPIgasのピンチリフター、エバニューのパンタパス(400FDサイズ)、マルチディッシュです。

蓋にはフリーライトの蓋を使います。ソロセットの蓋も候補でしたが、フリーライトの蓋と同じサイズで運用しづらいため、今回は持っていきません。

①OD缶セットを実際に組み立てる 本編の 19:19 から見る

② アルコールストーブセット(ソロセットの下だけ)

こちらはソロセットの下の部分だけを使った、コンパクトな構成です。中身は、エバニュー マグポット500、パーゴワークス トレイルカップ300(シリコンバンドを外した状態)、エバニューのアルコールストーブとスタンド、KALUGIIのコーヒードリッパーとドリクリップ、EPIgasのピンチリフター、BICジャパンのミニライター、燃料ボトルです。

蓋はマグポット500の蓋と、マルチディッシュの2つを使い分けます。マグポット500の蓋はソロセットには使えないため、マルチディッシュ側で対応します。

②アルコールストーブセット(ソロセット下のみ)を組み立てる 本編の 23:16 から見る

この検証をしている理由

当サイトは、日本一のスタッキング研究者である KALUGII/カルギイ 代表のさかたが運営しています。自社のチタンギアを売っている立場ですが、他社製品も同じように測って、入らないものは入らないと書きます。スタッキングは入るか入らないかしかないので、忖度のしようがありません。

検証してほしいギアがあれば、公式LINEから教えてください。実際に買って重ねて、記事にして公開でお答えします。

この記事に出てくる組み合わせの、完全版

KALUGIIチタンカップ300NH/400NHが「どのクッカーに入るか」を1枚にまとめた早見表PDFを、 公式LINEで無料配布しています。

この記事に無い組み合わせで「これ入りますか?」があれば、LINEで教えてください。 実際に重ねて確かめて、記事にして公開でお答えします。 同じことを知りたい人に、まとめて届くようにするためです。

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このサイトを作っている人

KALUGII

さかたKALUGII/カルギイ 代表・スタッキング研究者

キャンプ・登山ギアのスタッキング——カップやクッカーを1つずつ重ねて、すき間なくひとまとめに収める積み方——だけを専門に研究しています。 他社製品を200個以上集め、5,000パターン以上の組み合わせを 実際に手で重ねて確かめてきました。YouTubeチャンネル「スタッキング大学」では 検証動画を150本以上公開しています。

自身のブランドKALUGII(カルギイ)では、 軽量コンパクトなコーヒーギアを作っています。注ぎ口クリップの ドリクリップと、スタッキング U.L. コーヒードリッパー。 設計から製造の手配まで自分で行っています。

スタッキング研究の結論として作ったのが、チタンカップ400NHと300NHです。 Amazonのリンクはこちら。

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