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セリアのアルミプリンカップをスタッキング検証。実測6.7cm・11.1gで五徳もカップも収まる

セリアの「アルミプリンカップ」は、パッケージ表記(直径約7cm・高さ約3.4cm)より実測は一回り小さく、直径6.7cm・高さ3.3cm・重さ11.1gでした。固形燃料にもカーボンフェルトのアルコールストーブの土台にもなり、中に五徳を入れても、逆に他のカップの中に収めても使える万能サイズです。実際にお湯を沸かすところまで検証しました。

2026-08-10 文=スタッキング大学(KALUGII)

まず動画で

この記事の内容は、すべてこの動画の検証にもとづいています。

セリアの「アルミプリンカップ」とは

実測で高さ3.3cm。パッケージ表記の約3.4cmとほぼ一致するが、直径は表記の7cmより小さい6.7cmだった 本編の 1:27 から見る

パッケージの表記より、実測の直径は一回り小さい結果でした。100均あるあるですが、シールの粘着跡が残りやすいので、ドライヤーで温めてから剥がすと綺麗に剥がれます。

固形燃料・アルコールストーブの土台として

ULのいわかしセット、中身を紹介

TOAKS 95mmリッド(蓋)とファイアドラゴン(固形燃料14g×2) 本編の 2:35 から見る

実際に沸かしてみた結果

エバニュー アルコールストーブスタンドを逆さにして、プリンカップにセット 本編の 10:09 から見る

エバニュー アルコールストーブスタンドは、普通に置くと高さが出すぎます。収納するときのように逆さまにして、穴が見える向きで入れると、プリンカップにぴったりはまって動きません。この状態で実際にお湯を沸かしたところ、五徳と風防を兼ねてくれて好結果でした。条件は長野県松本市、気温2〜3度、風はやや弱めです。

五徳・ごとくとの相性検証

エバニュー チタン十字五徳を、カーボンフェルトを入れたプリンカップに合わせてみる 本編の 8:59 から見る

他のカップ・クッカーに収めるスタッキング

スノーピーク チタンシングルマグ300・EVERNEW Ti FH Mug 300・EPIgas 300を並べて比較 本編の 12:49 から見る

プリンカップは横幅が小さいので、逆に多くのカップやクッカーの中に収まります。

この検証をしている理由

当サイトは、日本一のスタッキング研究者である KALUGII/カルギイ 代表のさかたが運営しています。自社のチタンギアを売っている立場ですが、他社製品も同じように測って、入らないものは入らないと書きます。スタッキングは入るか入らないかしかないので、忖度のしようがありません。

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さかたKALUGII/カルギイ 代表・スタッキング研究者

キャンプ・登山ギアのスタッキング——カップやクッカーを1つずつ重ねて、すき間なくひとまとめに収める積み方——だけを専門に研究しています。 他社製品を200個以上集め、5,000パターン以上の組み合わせを 実際に手で重ねて確かめてきました。YouTubeチャンネル「スタッキング大学」では 検証動画を150本以上公開しています。

自身のブランドKALUGII(カルギイ)では、 軽量コンパクトなコーヒーギアを作っています。注ぎ口クリップの ドリクリップと、スタッキング U.L. コーヒードリッパー。 設計から製造の手配まで自分で行っています。

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