Nrucから新発売されたフェイスハガーディッシュは、ウィルドゥ フォールダーカップの裏にぴったりはまる専用のお皿です。実測サイズは横90mm×縦75mm×深さ15mm、重さ10.5g(表記11g)でした。スタッキング検証をしたところ、1位はエバニュー Apex CupとKALUGII チタンカップ300NHで、フォルダーカップとお皿をまとめて収められるセットになりました。
この記事の内容は、すべてこの動画の検証にもとづいています。
Nrucから新発売された、ウィルドゥ フォールダーカップの裏にぴったりはまる専用のお皿です。ここをクッと押し込むと、しっかりくっついて取れなくなります。
サイズはウィルドゥ フォールダーカップとほぼ同じなので、フォルダーカップが入るクッカーには、このお皿も基本的に入ります。エバニュー Ti 400FDやKALUGII チタンカップ400FDにも問題なく収まります。エバニュー 250ノンハンドルは入りますが、少し浮いてしまう際どいサイズでした。
この記事では、そうした「普通に入る」組み合わせは除き、特に相性が良かった10点だけをランキングで紹介します。
中に入るというより、上に乗せる形です。少し変形させながら押し込むので、全く落ちません。冬以外なら蓋としても使えますが、取るときにパカッと外れて衝撃が走るので、持ち手を持ったまま外そうとしないよう注意してください。
もともとフォルダーカップとの相性が良い戦闘飯盒2型に、このお皿も横向きで入れられます。縦方向が少しきつくなりますが、まだ余裕があり問題なく収まります。下側は幅が広いので、下のスペースに入れるとストレスなく収まります。
縁の乗り方までジャストサイズで、ストレスなく上げ下げできます。冬以外なら蓋としても活用できます。中にエバニューのアルコールストーブ、セリアの調味料ボトルに入れたアルコール燃料、EPIgasのピンチリフター、BICジャパンのミニライター、KALUGIIのコーヒードリッパーを詰め、このお皿を蓋にしてフォルダーカップごと持っていく構成がおすすめです。
蓋の溝には、このお皿は大きすぎてはまりません。おすすめは中ではなく外側です。もともとOD缶110用に空いているスペースにこのお皿を乗せて持っていくと、無駄なく場所を使えます。
Xカップの溝にお皿がはまりますが、少し浮きます。上から変形させながらかぶせることもでき、混入をある程度防げます。フロンティアULカップの溝にも入れられますが、こちらも完全にはぴったりせず、少し浮く程度でした。
OD缶110は裏側にこのお皿がちょうどはまります。おすすめは、お皿をはめたOD缶を逆さまにして、エバニュー Apex Cupに入れる組み合わせです。高さがいい感じにまとまります。SOTO アミカスとの組み合わせも相性が良く、エバニュー ソロポットとの組み合わせは特に高さがぴったりでした。
250缶にもお皿だけがきれいに収まります。KALUGIIのコーヒードリッパーも一緒に入りますが、BICジャパンのミニライターまで入れるとやや浮いてしまいます。
KALUGII チタンカップ400NHやエバニュー Ti 400NHを中に入れると、底に隙間ができます。力を入れて押し込むと割れたという視聴者の声もあったそうなので、その点は注意してください。この隙間にお皿を入れるとぴったり埋まり、蓋も閉まります。さらにKALUGIIのコーヒードリッパーとBICジャパンのミニライターも一緒に収まります。
お皿は上側にも重ねられるので、プラスアルファとして持っていくのもおすすめです。ウィルドゥ フォールダーカップも一緒にはまります。
普通サイズのトランギア メスティンには、お皿が横向きでぴったり収まり、角までジャストです。フォルダーカップも一緒に入ります。ニトリのメスティンは横幅がわずかに狭く、キツキツですが押し込めば入ります(傷がつく点は注意です)。
横に並べる相手としては、エバニューのデミタスカップだと少し隙間が残りますが、KALUGII チタンカップ300NHだとぴったりで、高さも合って蓋もできます。エバニュー Apex Cupは干渉して入りませんでした。
蓋の窪みにお皿がぴったりはまり、もともと相性の良いフォルダーカップと組み合わせると、さらに場所を有効活用できます。お皿単体でも綺麗に収まり、落ちません。ただし取り出すときは横にずらさないと外れないので注意してください。0.9でも同じ場所を活用できますが、こちらは完全にはまるわけではありません。
KALUGII チタンカップ300NHは、このトランギア ケトル0.6にぴったり収まります。動画では「このために作ったと言っても過言ではない」というほどの相性の良さが紹介されています。蓋としても使え、フォルダーカップも一緒に収まります。
1位は2製品です。どちらもこのお皿としっかりはまり、冬以外なら蓋やお皿として使えます。KALUGII チタンカップ300NHの方がしっかりはまり、エバニュー Apex Cupは少し隙間が空く程度でした。この後にさらにスタッキングを重ねられる点が、1位にした理由です。
エバニュー Apex Cupを使った構成では、底面にアルコールストーブ、16mlのアルコール燃料を入れたセリアの調味料ボトルを2本、EPIgasのピンチリフター、風防、BICジャパンのミニライター、KALUGIIのチタン五徳とコーヒードリッパー、そしてこのお皿とフォルダーカップのセットを重ねます。KALUGIIのドリクリップはコーヒードリッパーに装着してから収めると干渉しません。
KALUGII チタンカップ300NHを使う場合も、変形させながらですが同じセットが収まります。カップ2つとフォルダーカップ、お皿、アルコールストーブなどを合わせた総重量は173.1g。エバニュー Apex Cup(24.9g)を抜くと148.2gでした。KALUGIIのチタンカップは単体で26.2gです。
当サイトは、日本一のスタッキング研究者である KALUGII/カルギイ 代表のさかたが運営しています。自社のチタンギアを売っている立場ですが、他社製品も同じように測って、入らないものは入らないと書きます。スタッキングは入るか入らないかしかないので、忖度のしようがありません。
検証してほしいギアがあれば、公式LINEから教えてください。実際に買って重ねて、記事にして公開でお答えします。
KALUGIIチタンカップ300NH/400NHが「どのクッカーに入るか」を1枚にまとめた早見表PDFを、 公式LINEで無料配布しています。
この記事に無い組み合わせで「これ入りますか?」があれば、LINEで教えてください。 実際に重ねて確かめて、記事にして公開でお答えします。 同じことを知りたい人に、まとめて届くようにするためです。
LINEで早見表を受け取る(無料)