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エバニュー ULアルミパン14cm/16cmのスタッキング徹底検証。「14cm」表記は実は底面の外径でした

エバニューのULアルミパン14cmと16cmは、商品名についている数字が内径ではなく底面の外径を指しています。実測した内径は14cmが上14.3cm、16cmが上16.4cm。重さは14cmが109.7g、16cmが134.9gで、その差は25.2gでした。この2つのフライパンに何が収まるか、実際に検証しています。

2026-08-09 文=スタッキング大学(KALUGII)

まず動画で

この記事の内容は、すべてこの動画の検証にもとづいています。

「14cm」「16cm」は底面の外径でした

内径を実測しているところ。16cmは上側で16.4cmでした 本編の 1:41 から見る

商品名についている「14cm」「16cm」という数字、最初は内径か外径かわかりませんでした。実測してみると、これは底面の外径を指す表記でした。メーカーによって表記のルールが違うので、ここは注意したいポイントです。

重さの差は25.2g。16cmの方が深さがある分、持ち手も含めて重くなっています。

他の同サイズフライパンとの比較

スタッキング検証の前に、似たフライパンとも比べています。

14cmの中に入るもの

エバニュー NPクッカーセット#03。14cmの収納袋として使えます 本編の 5:21 から見る

収納袋にはNPクッカーセット#03を使っています(#02は入りませんでした)。ここに14cmと中身をまとめて詰め込めます。

16cmの中に入るもの

ウィルドゥ フォールダーカップ(小サイズ)。突起を内側にはめると蓋が閉まります 本編の 21:50 から見る

結論:これを買うならこれを買っておけ

14cmでいちばん良かった組み合わせ、パーゴワークス トレイルカップ300 本編の 24:40 から見る

14cmでいちばん良かったのは、パーゴワークス トレイルカップ300です。豆カップがぴったりはまり、OD缶110やアルストのスタンドまで一緒に収められるので、組み合わせのパターンが豊富です。下2つがプラ製なので、フライパンのテフロン加工が傷つきにくいのも良い点でした。

16cmでいちばん良かった組み合わせ、NPクッカーセット#03 本編の 25:19 から見る

16cmでいちばん良かったのは、NPクッカーセット#03です。この中に自由にいろいろ詰め込めるので、トレイルカップでもOD缶でもアルストでも、何でも組み合わせられます。

この検証をしている理由

当サイトは、日本一のスタッキング研究者である KALUGII/カルギイ 代表のさかたが運営しています。自社のチタンギアを売っている立場ですが、他社製品も同じように測って、入らないものは入らないと書きます。スタッキングは入るか入らないかしかないので、忖度のしようがありません。

検証してほしいギアがあれば、公式LINEから教えてください。実際に買って重ねて、記事にして公開でお答えします。

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さかたKALUGII/カルギイ 代表・スタッキング研究者

キャンプ・登山ギアのスタッキング——カップやクッカーを1つずつ重ねて、すき間なくひとまとめに収める積み方——だけを専門に研究しています。 他社製品を200個以上集め、5,000パターン以上の組み合わせを 実際に手で重ねて確かめてきました。YouTubeチャンネル「スタッキング大学」では 検証動画を150本以上公開しています。

自身のブランドKALUGII(カルギイ)では、 軽量コンパクトなコーヒーギアを作っています。注ぎ口クリップの ドリクリップと、スタッキング U.L. コーヒードリッパー。 設計から製造の手配まで自分で行っています。

スタッキング研究の結論として作ったのが、チタンカップ400NHと300NHです。 Amazonのリンクはこちら。

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