キャンピングムーンのポケットタンクTC15とTC28を、BRSバーナーや手持ちのチタンギアと合わせて検証しました。TC15は実測127.4g、ガス込みで140gほど。TC28は実測206.9g、ガス込みで240gほどです。検証の中で一番良かったのは、パーゴワークスのトレイルカップ300にTC15を逆さまに収めた組み合わせでした。
この記事の内容は、すべてこの動画の検証にもとづいています。
TC28は外のOD缶110サイズとほぼ同じ大きさですが、重さでは分が悪いという結果でした。
比べてみると分かりますが、やっぱりポケットタンクは重さが結構難点ですね
ガスの容量・重さ・スタッキングのしやすさ、どれを優先するかで選ぶものが変わってきます。ここからはスタッキングの検証です。
手のひらサイズのTC15に熱源を2つ持っていけるのが、このサイズならではのところです。
エバニュー グビグビ(デミタスカップ220と同じ中サイズ)にTC15を入れるとまだ余裕があり、向きを合わせたBRSバーナーもぴったり収まります。
カップをもう一段追加したい場合は、ベルモント チタントレールカップ280を外側に重ねるとぴったりで、蓋にはEPIgasの蓋がそのまま使えます。この組み合わせが今回のTC15セットの中でもおすすめです。
今回の検証の中で一番良かったのは、パーゴワークスのトレイルカップ300にTC15を逆さまに入れた組み合わせでした。逆さまにする方が変形が少ないとのことです。
パーゴワークスのトレイルカップ300は単体でも今回良かったセットのひとつで、TC15を逆さまにして収めることでさらに完成度が上がりました。
TC28はサイズが大きい分、エバニュー グビグビだと高さが少しオーバーします。バーナーは上に乗せる形にして、背の高いEPIgas 500に入れると上のスペースを活かせるセットになります。
いろいろ試した中で良かったのは、パーゴワークスのトレイルポットS1200の中にエバニュー400FD、その中にTC28を入れる組み合わせです。ぴったり収まり、横にずらすこともできます。
当サイトは、日本一のスタッキング研究者である KALUGII/カルギイ 代表のさかたが運営しています。自社のチタンギアを売っている立場ですが、他社製品も同じように測って、入らないものは入らないと書きます。スタッキングは入るか入らないかしかないので、忖度のしようがありません。
検証してほしいギアがあれば、公式LINEから教えてください。実際に買って重ねて、記事にして公開でお答えします。
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