池永鉄工のニュー製氷カップは、Amazonで約1000円、重さ55gのアルミ製容器です。かき氷用の製氷カップとして売られていますが、満水で約550ml、湯沸かしには400mlほどが目安になります。メーカーは火にかけることを推奨していませんが、今回は自己責任で湯沸かしテストも行いました。
この記事の内容は、すべてこの動画の検証にもとづいています。
「アルミクッカー」と紹介されていますが、実際の商品は池永鉄工の「ニュー製氷カップ」です。クッカーとして販売されているわけではなく、かき氷用の大きな氷を作るための製氷カップです。Amazonの企画アンケートで購入した商品とのことです。
重さは実測55g。
満水ギリギリまで入れると約550ml。湯沸かしに使う場合の目安(7割)は約385mlですが、実際には400mlぐらいがちょうど良さそうとのことでした。
本体の形状は、底面が小さく上が広がっていく形。底面は凹凸になっています。
メーカーは火にかけることを推奨していませんが、自己責任で400mlを入れて湯沸かしを行いました。裏側も問題なく、割としっかりした肉厚だったとのことです。
相性が良かった蓋は、TOAKSの95mmリッド(単品でも販売されています)と、エバニューのマルチディッシュです。マルチディッシュは向きを合わせるとぴったり収まりますが、少し動きはあります。この2つを一緒に持っていくセットでも良いとのことです。
動画では、手持ちの150個以上のギアの中からこのアルミ製氷カップと相性が良かったものをベスト10形式で紹介しています。このうち5位の商品は名称の聞き取りが難しかったため、この記事では割愛します。
とくに上位2つは、別の製品も関わってくるので詳しく紹介します。
2位は、パール金属の「アルミ製氷カップ」2個組です。注意点として、これは今回の主役である池永鉄工のニュー製氷カップとは別の製品です。2個セットで800円。もともと蓋がついていて製氷カップとして使えますが、蓋が完全密閉ではなく、傾けると水が少し漏れます。フリーズドライ食品など、液体をこぼさない用途であれば問題ないとのことです。池永鉄工のニュー製氷カップの中に入れると、少し動きはあるものの収まりは良好でした。
1位は、まさかの保存容器でした。ジップロックのスクリューロック730です。サイズはやや大きめですが、この製氷カップと同じように横に広がる構造をしていて、ジャストフィットで収まります。ポイントは、そのまま蓋をするのではなく、下からグッと押し込んでから閉めること。これで音がほとんど鳴らなくなるとのことです。底面には、KALUGIIのチタン五徳か、エバニューの五徳を入れるのがおすすめだと紹介されています。
当サイトは、日本一のスタッキング研究者である KALUGII/カルギイ 代表のさかたが運営しています。自社のチタンギアを売っている立場ですが、他社製品も同じように測って、入らないものは入らないと書きます。スタッキングは入るか入らないかしかないので、忖度のしようがありません。
検証してほしいギアがあれば、公式LINEから教えてください。実際に買って重ねて、記事にして公開でお答えします。
KALUGIIチタンカップ300NH/400NHが「どのクッカーに入るか」を1枚にまとめた早見表PDFを、 公式LINEで無料配布しています。
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