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エバニュー ULアルミポット700のスタッキング検証。実測103g、蓋はULアルミポット900と共用できます

エバニュー ULアルミポット700は、容量700mlの鍋です。箱の表示は重さ106gですが、実測すると103g。専用の蓋は別売りで、これはエバニュー ULアルミポット900の蓋とほぼ同じ形状のため、900を持っている人は蓋を共用できます。570FDとのスタッキングは箱に書いてあるほどぴったりではなく、ULポット900に入れたときのほうがしっかり収まりました。

2026-08-09 文=スタッキング大学(KALUGII)

まず動画で

この記事の内容は、すべてこの動画の検証にもとづいています。

スペック

本体は700ml。蓋は別売りですが、ジャストサイズで作られています 本編の 1:14 から見る
箱の表示は内径12.7cm・深さ5.8cm・外径14.5cm・高さ6.7cm・重さ106g。実測は103g、蓋は26.6gでした 本編の 2:44 から見る

似たサイズの製品として、エバニューにはULアルミパン14cm/16cmという別製品もあります。今回の検証対象ではありませんが、外径は700とほぼ同じで、14cmパンのほうがわずかに大きいとのことです。高さは700のほうがあります。

深さのあるフライパンとして人気のユニフレーム 山フライパン17cm 深型と比べると、深さはほぼ同じ。ひと回り小さいものを探している人には700がおすすめだと話しています。

蓋はULアルミポット900と共用できます

ULアルミポット900の蓋とほぼ同じ形状で、900を持っている人は蓋を共用できます 本編の 1:42 から見る

専用の蓋に対して、エバニュー ULアルミポット900の蓋でもほぼ代用できるとのことです。専用の蓋は動きがなくぴったり閉まりますが、こだわりがなければ900の蓋との共用で十分とのことでした。

外に入れるとき

箱には570FDとスタッキング可能と書いてありますが、実際に入れるとやや隙間が残るとのことです 本編の 3:35 から見る

商品の箱には570FDとスタッキング可能と書いてありますが、実際に入れてみると箱の表示ほどぴったりではなく、やや隙間が残る印象だったとのことです。

ULアルミポット900の中に700がきれいに収まり、900の蓋がそのまま使えます 本編の 7:12 から見る

一方、エバニュー ULアルミポット900に入れると収まりがよく、900の蓋もそのまま使えます。重ねたときにわずかに隙間が残るので、そこにはシートゥーサミットのXマグやXカップを入れるとちょうどよいとのことです。

とくにおすすめだった組み合わせ

動画の最後に、700と一緒に買うといいものとして3つの組み合わせが順位付きで紹介されていました。ここでは製品名がはっきり確認できた2つを紹介します。

EPIgas アルミ3点初期セット/アルミ6点初期セット。価格・スタッキング・蓋の兼用が揃うとのことです 本編の 28:37 から見る
ベルモント チタンシェラカップ深型650以下。外側のサイズがポイントです 本編の 27:37 から見る

この検証をしている理由

当サイトは、日本一のスタッキング研究者である KALUGII/カルギイ 代表のさかたが運営しています。自社のチタンギアを売っている立場ですが、他社製品も同じように測って、入らないものは入らないと書きます。スタッキングは入るか入らないかしかないので、忖度のしようがありません。

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さかたKALUGII/カルギイ 代表・スタッキング研究者

キャンプ・登山ギアのスタッキング——カップやクッカーを1つずつ重ねて、すき間なくひとまとめに収める積み方——だけを専門に研究しています。 他社製品を200個以上集め、5,000パターン以上の組み合わせを 実際に手で重ねて確かめてきました。YouTubeチャンネル「スタッキング大学」では 検証動画を150本以上公開しています。

自身のブランドKALUGII(カルギイ)では、 軽量コンパクトなコーヒーギアを作っています。注ぎ口クリップの ドリクリップと、スタッキング U.L. コーヒードリッパー。 設計から製造の手配まで自分で行っています。

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