エバニューの2025年新作 Thermal Pot Sack(サーモポットサック)を実測すると、重さは42.7g。公式サイトの表記35gとは7.7gの差がありました。高さは公式サイトに295mmと書かれていますが、実測は19.5cmでした。この記事では寸法や素材の違いに加え、保存容器やクッカーがどこまで収まるかを検証し、最後にこのサックを持っている人へおすすめのギアをベスト3で紹介します。
この記事の内容は、すべてこの動画の検証にもとづいています。
重さは公式サイトの表記35gに対し実測42.7gで、7.7gの差がありました。高さは公式サイトに295mmと書かれていますが、実測は19.5cmでした。動画では「10cm間違えていると思う」と話しています。
ナイロンとDCFで価格はほぼ倍の差になります。触った感じでは、ナイロン素材でも作りは良く、中国生産という印象は受けなかったとのことです。バックル部分は長さを変えられるので、中に入れるものによって高さを調整できます。
内側のアルミ部分だけを見ると、劇的に保温力が高いわけではなさそうです。100均で売っているスープジャーケースと触り比べても、アルミ部分そのものに大きな違いは感じなかったとのこと。ただし継ぎ目がなく一枚で上まで覆われている点は、保温の面で有利だと考えられます。生地全体の作りとしては、100均のものとは明らかに違うという印象でした。
アルファ米を作ったあとにこの中へ入れれば、コージーとして使え、保温しながら冷めにくい状態で食べられます。カップヌードルのような小さめのカップ麺も収納でき、ビッグサイズのタイプにも対応できそうとのことでした。ボタンで開閉する仕様で、外して中身を入れ、またボタンで留める使い方になります。山でカップ麺を食べるときは中身を保存容器に移して持っていくことが多いですが、この製品なら収納袋としてそのまま使えるのも利点です。
そのまま入れてもいいサイズ感で、OD缶110との組み合わせでも収まります。エバニュー400NHと合わせて2つ持っていくのが個人的なおすすめとのこと。エバニューのアルストのスタンドとはもともと相性が良いので、その組み合わせでも使えます。
どちらでも高さ的に良いサイズ感です。750であれば中に食材などを入れてひっくり返し、そのまま持って食べることができます。550はノンハンドルであればエバニュー400NHと合わせて持っていくのがおすすめ。ハンドルの有無は好みで、個人的にはハンドルなしが好みとのことでした。
ジップロックのスクリューロックは相性が悪かったため除外し、この2つが第1位です。特にスクリュートップキーパーの方がおすすめで、そのまま入れてラーメンを食べたり、手で持って食べたりできます。持っていくときはエバニュー400NHと重ねて、その下や上にほかの小さめのクッカーを合わせれば、クッカーに困ることはないとのことでした。
当サイトは、日本一のスタッキング研究者である KALUGII/カルギイ 代表のさかたが運営しています。自社のチタンギアを売っている立場ですが、他社製品も同じように測って、入らないものは入らないと書きます。スタッキングは入るか入らないかしかないので、忖度のしようがありません。
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