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エバニュー パンタパス400FD/570FD×マルチディッシュ スタッキング徹底検証

エバニューのパンタパス400FD・570FDと、定番のマルチディッシュを軸にスタッキング検証しました。いちばんのおすすめは、マルチディッシュを先にかぶせてからパンタパスを重ねる2点セットです。フライパンのコーティングを傷つけずに持ち運べます。マルチディッシュ単体でも、多くのクッカーの蓋として使えることが分かりました。

2026-08-09 文=スタッキング大学(KALUGII)

まず動画で

この記事の内容は、すべてこの動画の検証にもとづいています。

パンタパスは逆さまで蒸し焼きにも使える

エバニューのパンタパスで食材を焼いたあと、570FDを逆さまにしてかぶせると蒸し焼きができます。軽く水を張ってからかぶせても蒸し焼きにできます。

パンタパスで焼いたあと、570FDを逆さまにかぶせると蒸し焼きができる 本編の 0:40 から見る

パンタパス400FDサイズ×マルチディッシュの黄金コンビ

パンタパス400FDサイズには、マルチディッシュが中にぴったり入ります。持ち運ぶときにいちばんおすすめなのは、マルチディッシュを先にかぶせて、その上にパンタパスを重ねる向きです。

マルチディッシュを先にかぶせ、その上にパンタパスを重ねる2点セット 本編の 1:36 から見る

この向きだとずれません。逆にこのセットを底面に設置すると、少し動いてしまいます。

この2点セットをすすめる理由はコーティングの保護です。雑に扱うとコーティングが剥がれて、加熱時にお肉がくっつきやすくなります。持ち運びの際にこうやって重ねておくと、中のコーティングが傷つきにくくなります。

エバニュー400NH(ハンドルなし)をこの組み合わせの代わりに使うと、400FDのときよりスカスカ具合が増します。

パンタパス400FDサイズと相性がいいクッカー

パンタパス400FDサイズ・マルチディッシュのセットに、手持ちのクッカーを重ねて検証しました。

スノーピーク ソロセット極み チタン(新モデル)の底面。マルチディッシュを入れるとめちゃくちゃぴったり 本編の 3:50 から見る

サイズが近いTOAKS・ユニフレーム・フリーライトはまとめて

TOAKS750、ユニフレーム650、フリーライト600、TOAKS550はサイズがほとんど同じなので、まとめて検証しました。

TOAKS・ユニフレーム・フリーライトはマルチディッシュにぴったりはまる 本編の 4:50 から見る

そのほか、パンタパス400FDサイズで見つかった相性

マルチディッシュ単体で相性がいいもの

続いてマルチディッシュだけで、いろいろなクッカーとの相性を確認しました。

マルチディッシュ単体でスノーピーク ソロセット極みチタンにぴったり 本編の 11:36 から見る

パンタパス570FDサイズのスタッキング検証

続いて、パンタパス570FDサイズでも同じように検証しました。

パンタパス570FDにエバニュー マグポット900がぴったり。逆さまにしても取れないほど 本編の 13:59 から見る

この検証をしている理由

当サイトは、日本一のスタッキング研究者である KALUGII/カルギイ 代表のさかたが運営しています。自社のチタンギアを売っている立場ですが、他社製品も同じように測って、入らないものは入らないと書きます。スタッキングは入るか入らないかしかないので、忖度のしようがありません。

検証してほしいギアがあれば、公式LINEから教えてください。実際に買って重ねて、記事にして公開でお答えします。

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さかたKALUGII/カルギイ 代表・スタッキング研究者

キャンプ・登山ギアのスタッキング——カップやクッカーを1つずつ重ねて、すき間なくひとまとめに収める積み方——だけを専門に研究しています。 他社製品を200個以上集め、5,000パターン以上の組み合わせを 実際に手で重ねて確かめてきました。YouTubeチャンネル「スタッキング大学」では 検証動画を150本以上公開しています。

自身のブランドKALUGII(カルギイ)では、 軽量コンパクトなコーヒーギアを作っています。注ぎ口クリップの ドリクリップと、スタッキング U.L. コーヒードリッパー。 設計から製造の手配まで自分で行っています。

スタッキング研究の結論として作ったのが、チタンカップ400NHと300NHです。 Amazonのリンクはこちら。

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