エバニュー マグポット900には、同じエバニューのパンタパス400FDサイズとマルチディッシュを二段で収められます。ディープポット900の蓋(フライパン部分)がジャストフィットするという発見もありました。OD缶110サイズを使ったコーヒードリップ一式セットは691g、OD缶250サイズのセットは823gでした。
この記事の内容は、すべてこの動画の検証にもとづいています。
900の前に、まずアルコールストーブスタンドとマグポット500を組み合わせたときの隙間を埋めます。
500用のセットをそのまま900に入れると、まだ隙間が残ります。ここを埋めるものを紹介します。
エバニュー ディープポット900自体は900マグポットの中に入りませんが、フライパン(蓋)の部分がそこ面にジャストフィットします。プラス1として持っていけるちょうどいい組み合わせです。
エバニュー バックカントリーアルミポットは中にめちゃくちゃぴったり。素晴らしい収まりですが、蓋のほうはうまく閉まりませんでした。
エバニュー マルチディッシュも中にしっかり収まります。
特に相性が良かったのがエバニュー パンタパス400FDサイズです。900マグポットにめちゃくちゃぴったり入り、さらにこのパンタパス400FDの中にマルチディッシュを収めることもできます。この2つを底面に入れてスタッキングを組み立てるのがおすすめです。
フライパンを外側に持っていきたいときは、パンタパス570FDサイズを使います。底に敷くとスカスカですが、上に被せると取っ手(注ぎ口)まで含めてぴったりはまります。
チタンシングルマグの600FDから下を全部セットにしたものは、そのままだと上が浮いてしまいます。逆さまにして、残った隙間にフォックステイル450を入れると収まります。
フォックステイル450の中には、雪峰 Mシリーズ(400・300・200)がぴったり入り、これでスタッキングが完成します。
スノーピーク アルミパーソナルクッカーセットのSサイズ(大きい方ではなく小さい方)は、見た目には入らなそうですが、押し込むとめちゃくちゃぴったり収まります。強く振っても外れないほどのフィットです。付属の蓋はうまく閉まりませんが、900マグポットの蓋がそのまま代用できます。
コーヒードリッパーはそのままだと底に着いてしまうので、箸を交差させて浮かせています。ドリクリップはアルミケース付きで、なくしにくくなっています。
蓋は900マグポットのものを使い回します。250のノンハンドルはそのままでぴったり、400FDは逆さまにするとフィットします。ウインドマスターが少し浮いてしまう分は、900マグポットの蓋を逆さまに重ねて調整しています。
重さはシートゥーサミット Xカップを抜いた状態で691g。OD缶110を満タンにするともう少し増えます。Xカップを足すと737gでした。上にまだ空間が残るので、シートゥーサミット Xカップやフロンティアウルカップを追加してもいいと思います。
組み立て順は、900マグポットが一番外側、その中にパンタパス400FDサイズ、その中にマルチディッシュ、その中にパーゴワークス トレイルカップ500(プラカップ+チタン部分)、逆さまにしたOD缶250の中にコーヒードリッパー一式、という順番です。蓋は900マグポットのものを逆さまにして使います。
重さはOD缶250がフルの状態で823gでした。
当サイトは、日本一のスタッキング研究者である KALUGII/カルギイ 代表のさかたが運営しています。自社のチタンギアを売っている立場ですが、他社製品も同じように測って、入らないものは入らないと書きます。スタッキングは入るか入らないかしかないので、忖度のしようがありません。
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