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EPIgas チタンマグ500のスタッキング徹底検証。蓋は単体でも優秀、本体は多くのクッカーに収まる

EPIgas チタンマグ500は、本体と蓋がセットで販売されていますが、蓋だけでも単品でAmazon購入できます。蓋はベルモント チタントレイルカップ280などにジャストフィット。本体もエバニュー ソロポットやスノーピーク、TOAKSなど多くのクッカーに収まり、汎用性の高さが際立ちました。

2026-08-09 文=スタッキング大学(KALUGII)

まず動画で

この記事の内容は、すべてこの動画の検証にもとづいています。

蓋と本体、両方の相性を検証しました

EPIgas チタンマグ500は、本体と蓋がセットで販売されている商品です。蓋だけでもAmazonで単品販売されているので、購入時は間違えないよう注意してください。今回は蓋単体としての相性と、本体としての相性を両方検証しました。

蓋(単体)で相性がいいもの

蓋だけでもベルモント チタントレイルカップ280にぴったり 本編の 0:48 から見る

蓋だけで使うと取っ手がなくなり持ちづらくなりますが、EPIgasのピンチリフターを普段と逆向きに持つと、つかみやすくなります。

本体の中に入るもの

本体にはエバニュー250ハンドルレスが底面ぴったり。振っても落ちない 本編の 2:31 から見る

続いて、EPIgas500本体の中に何が入るかを見ていきます。

EPIgas500が収まる大きめのクッカー(スノーピーク編)

スノーピークの各アイテムにEPIgas500がすっぽり収まっていく検証 本編の 4:16 から見る

ここからは逆に、EPIgas500自体を他社の大きめのクッカーに入れていく検証です。

EPIgas500が収まる大きめのクッカー(TOAKS・ユニフレーム編)

EPIgas500が収まる大きめのクッカー(EPIgas・海外ブランド編)

同じEPIgasの450ハンドルレスにもぴったり収まる 本編の 7:55 から見る

おすすめのクッカーセット

検証したうえで、実際に持っていきたいと思った構成です。

① TOAKS750ベースのコーヒーセット

おすすめセット①:一番外側はTOAKS750。中にEPIgas500やコーヒー装備をまとめて収納 本編の 10:21 から見る

組み立てはTOAKS750の中にエバニュー250のノンハンドルがぴったり入り、その中にEPIgas500、さらにアルコールストーブとスタンドのセットが入ります。ストーブの空いた中央に燃料ボトルとピンチリフターを立てて入れ、KALUGIIのコーヒードリッパーとドリクリップ、ミニライター、山箸を隙間に詰めていきます。最後にコーヒーの粉をシートゥーサミット フロンティアULカップのくぼみに入れて蓋にすれば完成です。収納袋はエバニュー NPクッカーケース 深型を使うと余裕があります。

② EPIgas500ベースの燃料大容量セット

おすすめセット②:EPIgas500を一番外側にしてアルコール燃料を大容量で持ち運ぶセット 本編の 14:14 から見る

このセットのポイントは燃料の携行量です。セリアの調味料ボトルで30ml×3本を持っていけるうえ、トランギアのアルコールストーブ本体にも燃料を追加で入れて蓋を閉められます。メーカー推奨は70ml、入れようと思えば100mlまでは入るとのことなので、合計で160mlのアルコール燃料を持っていける計算です。EPIgas500の蓋は逆さまにすると溝にぴったりはまり、この状態でもEPIgasのピンチリフターを逆さまに持てば扱いやすくなります。

この検証をしている理由

当サイトは、日本一のスタッキング研究者である KALUGII/カルギー 代表のさかたが運営しています。自社のチタンギアを売っている立場ですが、他社製品も同じように測って、入らないものは入らないと書きます。スタッキングは入るか入らないかしかないので、忖度のしようがありません。

検証してほしいギアがあれば、公式LINEから教えてください。実際に買って重ねて、記事にして公開でお答えします。

この記事に出てくる組み合わせの、完全版

KALUGIIチタンカップ300NH/400NHが「どのクッカーに入るか」を1枚にまとめた早見表PDFを、 公式LINEで無料配布しています。

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このサイトを作っている人

KALUGII

さかたKALUGII/カルギイ 代表・スタッキング研究者

キャンプ・登山ギアのスタッキング——カップやクッカーを1つずつ重ねて、すき間なくひとまとめに収める積み方——だけを専門に研究しています。 他社製品を200個以上集め、5,000パターン以上の組み合わせを 実際に手で重ねて確かめてきました。YouTubeチャンネル「スタッキング大学」では 検証動画を150本以上公開しています。

自身のブランドKALUGII(カルギイ)では、 軽量コンパクトなコーヒーギアを作っています。注ぎ口クリップの ドリクリップと、スタッキング U.L. コーヒードリッパー。 設計から製造の手配まで自分で行っています。

スタッキング研究の結論として作ったのが、チタンカップ400NHと300NHです。 Amazonのリンクはこちら。

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