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エバニュー チタン五徳(最軽量)の相性5件。3.6gで、真ん中サイズより入る器が多い

エバニューのチタン五徳、最軽量タイプには5件の記録があります。実測は外径73mm、高さ35mm、重さ3.6g。真ん中サイズ(12.9g)より9.3g軽く、しかも入る器が1つ多いという結果でした。

この記事は、日本一のスタッキング研究者である KALUGII/カルギイ 代表のさかたが書いています。

目次(9項目)
  1. 先に結論:5件から言えること
  2. 入る4点
  3. 真ん中サイズとの違い
  4. 軽さの代わりに失うもの
  5. 入らなかった1件
  6. どちらを買うか
  7. 五徳を先に決めるか、カップを先に決めるか
  8. この記録の限界
  9. この記事について

先に結論:5件から言えること

  • 入る … 4件
  • 入らない … 1件
  • 実測 … 外径73mm・高さ35mm・重さ3.6g
  • 真ん中サイズより軽く、入る器も多い

入る4点

真ん中サイズとの違い

このサイトには真ん中サイズ(外径81mm・12.9g)の記録も7件あります。違いが出たのはトレイルポットS900です。最軽量タイプは問題なく収まりますが、真ん中サイズは浮いて入りません。

外径の差は8mmです。この8mmで、入る器が1つ増えました。収納だけを考えるなら最軽量タイプが有利です。

軽さの代わりに失うもの

3.6gという数字は、この五徳が非常に薄いことを意味します。載せられる鍋の大きさや、火にかけたときの安定は真ん中サイズのほうが上です。大きい鍋を使う人は、軽さだけで選ばないでください。

入らなかった1件

フロンティアULカップだけは、最軽量タイプでも真ん中サイズでも入りませんでした。五徳のサイズを変えても解決しない相手です。

どちらを買うか

5件と7件という少ない記録ですが、傾向ははっきりしています。小さいカップを軸にセットを組むなら最軽量タイプ、大きい鍋を火にかけるなら真ん中サイズです。

五徳を先に決めるか、カップを先に決めるか

五徳は数グラムの道具ですが、入る器を決めてしまう部品でもあります。カップが決まっているなら、そのカップに入る五徳を選ぶほうが確実です。

逆に五徳が決まっているなら、この5件と真ん中サイズの7件を見比べてカップを選んでください。両方に入る器と、片方にしか入らない器がはっきり分かれています。

この記録の限界

5件はすべて「器に入れた」記録です。この五徳に載せた鍋の記録はまだありません。

手元で試した組み合わせがあれば教えてください。買って確かめ、この記録に足していきます。

この記事について

すべて、僕が実際に買って手で重ねて確かめた記録です。カタログの寸法から計算した数字ではありません。

この製品だけを撮った動画はまだありません。他のギアを検証するなかで貯まった記録を数え直しました。

外径・高さ・重さは測ってあります。五徳なので内径の欄は空のままです。

お手元で「これは入った・入らなかった」という組み合わせがあれば、公式LINEから教えてください。すべてにお応えすることはできませんが、いただいた中から順に実際に買って確かめ、この記録に足していきます。

この中に、お持ちのものはありますか

同じ商品を2人が測ると、その数字は確定値になります。私の実測が1件目なので、あなたが2件目です。定規でも構いませんし、測れた項目だけで大丈夫です。

実測値を送る 測り方を見る

この記事に出てくる組み合わせの、完全版

KALUGIIチタンカップ300NH/400NHが「どのクッカーに入るか」を1枚にまとめた早見表PDFを、 公式LINEで無料配布しています。

この記事に無い組み合わせで「これ入りますか?」があれば、LINEで教えてください。 すべてにお応えすることはできませんが、いただいた中から順に重ねて確かめ、記事にしています。 同じことを知りたい人に、まとめて届くようにするためです。

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このサイトを作っている人

KALUGII

さかたKALUGII/カルギイ 代表・スタッキング研究者

キャンプ・登山ギアのスタッキング——カップやクッカーを1つずつ重ねて、すき間なくひとまとめに収める積み方——だけを専門に研究しています。 他社製品を226点集め、5,000パターン以上の組み合わせを 実際に手で重ねて確かめてきました。YouTubeチャンネル「スタッキング大学」では 検証動画を144本公開しています。

自身のブランドKALUGII(カルギイ)では、 軽量コンパクトなコーヒーギアを作っています。注ぎ口クリップの ドリクリップと、スタッキング U.L. コーヒードリッパー。 設計から製造の手配まで自分で行っています。

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当サイトは、日本一のスタッキング研究者である KALUGII/カルギイ 代表のさかたが運営しています。スタッキングは入るか入らないかしかないので、忖度のしようがありません。