【募集中】この場所の名前を決めてください— 採用1名様に4点セット/抽選3名様に1点応募する(〜8月18日(火)23:59)

ホーム読み物

エバニュー ブルーノートはTMR industries LTクッカーの底面にぴったり。相性がいいのは真ん中サイズ

エバニューのブルーノート(軽量アルコールストーブ)は、TMR industries LTクッカーの真ん中サイズの底面にぴったりフィットします。手に持って試すとLTクッカー330は使えるものの多少動き、WRクッカー660は底面の接触面が少なくずれやすいことが分かりました。ブルーノートを使うなら、LTクッカーの真ん中サイズが一択という結論です。

2026-08-09 文=スタッキング大学(KALUGII)

まず動画で

この記事の内容は、すべてこの動画の検証にもとづいています。

ブルーノートがLTクッカーの底面にぴったり

TMR industries LTクッカーの底面に、ブルーノートがぴったりフィットする 本編の 0:54 から見る

LTクッカーは、五徳になるものがないと少し不安定になるという弱点がありました。そこにエバニューのブルーノート(軽量なアルコールストーブ)を置くと、ぴったりフィットして動かなくなります。この弱点を解消してくれる組み合わせです。

手に持って比べるとLTクッカー330とWRクッカー660で差が出る

LTクッカー330はブルーノートを使えるが、載せると少し動く 本編の 1:25 から見る

LTクッカー330は、ブルーノートを載せると多少動きます。使えなくはない、という程度でした。

一方WRクッカー660は、底面の中央がへこんでいて接触面が少なく、ブルーノートとの相性が良くありませんでした。少しずれてしまいます。

画像で見る限りでは(WRクッカーのノーマルサイズとLTクッカー660は未実測)

TMR industriesのオンラインストアの画像で比べると、WRクッカーのノーマルサイズもブルーノートとの相性が悪そうに見えます。LTクッカー660は問題なく使えそうですが、めちゃくちゃフィットするというほどではなさそうです。どちらも実際には手に取って測っていません。

結論:ブルーノートを使うならLTクッカーの真ん中サイズ

ブルーノートを使う場合はLTクッカーの真ん中サイズが一択という結論 本編の 2:44 から見る

エバニューのブルーノートを使う場合、LTクッカーの真ん中サイズが一択という結論になりました。この組み合わせを軸にしたクッカーセットを、いくつかのパターンで作っています。

KALUGIIのチタンカップ300NHもLTクッカーにぴったり

KALUGIIのチタンカップ300NHは、LTクッカーにぴったりはまるように設計されている 本編の 3:02 から見る

KALUGIIで最近発売したチタンカップ300NHは、LTクッカーにぴったりはまるように設計されています。この組み合わせで、湯沸かしとコーヒードリップも行いました。

湯沸かしとコーヒー用に揃えたセット

LTクッカーの中に収めたセットの中身です。

入れ替え候補

KALUGIIのチタンカップを、エバニューのエイペックスカップに入れ替えることもできます。ただしエイペックスカップは少し浮いてしまうので、下にコーヒードリッパーやドリクリップ、BICジャパンのミニライターなどを敷いて隙間を活用する工夫が必要です。エイペックスカップの中に、さらにもう一つカップを重ねることもできます。

収納ケースはエバニューの500のマグポット用NPクッカケースがおすすめです。かなりきつめですが、生地を引っ張りながら入れると閉まります。蓋をエバニューのマルチディッシュに変えると、マグポット用ケースには入らなくなりますが、被せるだけでちょうど良いサイズになり動きも少なくなります。

チタンカップ300NHの入れ替え候補としては、スノーピークの雪峰M300もあります。エイペックスカップの中にめちゃくちゃぴったり入りますが、高さがオーバーしてしまい、エイペックスカップの中に全部を収めることはできません。単体で持っていく分にはちょうど良いサイズです。

中に入れる燃料・カップの候補

TOAKS 375とEPIgas 330は、KALUGIIのチタンカップやエイペックスカップの中に入ります。ただし高さが少しオーバーするので、蓋は逆さまにするかマルチディッシュを使うのがよさそうです。

もう少し大きいカップが欲しいときはEPIgasチタンマグ500です。中にジャストフィットで収まり、蓋も兼用できます。300mlくらいは沸かせますが、350mlは厳しいとのことでした。

2人分に増やすなら

2人分の構成はエイペックスカップ+チタンカップ300NH+ウィルドゥ フォールダーカップ 本編の 10:42 から見る

2人分のクッカーセットにしたい場合は、エバニューのエイペックスカップ、KALUGIIのチタンカップ300NH、ウィルドゥ フォールダーカップの3つがおすすめです。この3つはぐっと押し込むようにきれいに重なります。ブルーノートは取っ手のところを持ち上げながら入れ、クッカークリップを折りたたんで押し込みます。プレヒート板を2枚入れると少し上に浮きますが、この状態で持っていけます。

カップを2つにしたい場合は、エイペックスカップかチタンカップのどちらか1つと、ウィルドゥ フォールダーカップの組み合わせでも良いです。フォールダーカップの代わりにエバニューのデミタスカップ220を使う方法もあります。

外側にもう1つ足すなら

今回の組み合わせにプラスして持っていきたい場合は、TOAKS 550、エバニューのMP500フラット、エバニューのマグポット500がおすすめです。この3つは中のサイズが同じで、蓋も共用できます。TOAKS 550は縁の部分まで含めてジャストフィットでした。

この検証をしている理由

当サイトは、日本一のスタッキング研究者である KALUGII/カルギイ 代表のさかたが運営しています。自社のチタンギアを売っている立場ですが、他社製品も同じように測って、入らないものは入らないと書きます。スタッキングは入るか入らないかしかないので、忖度のしようがありません。

検証してほしいギアがあれば、公式LINEから教えてください。実際に買って重ねて、記事にして公開でお答えします。

この記事に出てくる組み合わせの、完全版

KALUGIIチタンカップ300NH/400NHが「どのクッカーに入るか」を1枚にまとめた早見表PDFを、 公式LINEで無料配布しています。

この記事に無い組み合わせで「これ入りますか?」があれば、LINEで教えてください。 実際に重ねて確かめて、記事にして公開でお答えします。 同じことを知りたい人に、まとめて届くようにするためです。

LINEで早見表を受け取る(無料)

あわせて読む

← 読み物の一覧へ

このサイトを作っている人

KALUGII

さかたKALUGII/カルギイ 代表・スタッキング研究者

キャンプ・登山ギアのスタッキング——カップやクッカーを1つずつ重ねて、すき間なくひとまとめに収める積み方——だけを専門に研究しています。 他社製品を200個以上集め、5,000パターン以上の組み合わせを 実際に手で重ねて確かめてきました。YouTubeチャンネル「スタッキング大学」では 検証動画を150本以上公開しています。

自身のブランドKALUGII(カルギイ)では、 軽量コンパクトなコーヒーギアを作っています。注ぎ口クリップの ドリクリップと、スタッキング U.L. コーヒードリッパー。 設計から製造の手配まで自分で行っています。

スタッキング研究の結論として作ったのが、チタンカップ400NHと300NHです。 Amazonのリンクはこちら。

チタンカップ400NH を Amazonで見る チタンカップ300NH を Amazonで見る

アウトドアブランド様からのご依頼もお受けしています。 PR(広告)としてのご依頼もお受けできます。ただしお伝えするのは 「入る・入らない」という動かせない事実だけです。入らないものを入るとは書きません。 忖度はしません。それでよろしければ、公式LINEからご連絡ください。

掲載している他社製品は、その多くを自費で購入しています。 ごく一部に、ご提供いただいたものやPRとしてお受けしたものもあります。 それでも書く内容は変わりません。スタッキングは入るか入らないかしかありません。だから忖度のしようがありません。 詳しくはこのサイトについて広告・免責についてをご覧ください。

公式LINEで問い合わせる

本サイトはAmazonアソシエイト・プログラムに参加しており、商品リンクから収益を得ることがあります。
当サイトは、日本一のスタッキング研究者である KALUGII/カルギイ 代表のさかたが運営しています。スタッキングは入るか入らないかしかないので、忖度のしようがありません。