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エバニュー570FD追加検証。蓋はセリアの100円容器、トレック900の蓋もぴったり

エバニュー570FDカップの追加検証です。前回の動画はチャンネル開設初期に撮ったもので、その後たくさんギアを買い足したため、今回あらためて検証しました。一番のおすすめは、セリアの100円ステンレス保存容器です。本体は570FDの中にそのまま入り、蓋は570FDの口に持ち上げられるほどぴったりはまります。もう一つのおすすめはスノーピーク トレック900で、こちらは本体でなく蓋が570FDにぴったりはまる組み合わせです。

2026-08-09 文=スタッキング大学(KALUGII)

まず動画で

この記事の内容は、すべてこの動画の検証にもとづいています。

前回の続きです

この動画は、以前公開したエバニュー570FDカップの検証動画の続編です。前回はチャンネル開設初期に撮影したもので、そのあとたくさんギアを買い足したため、今回あらためて追加の検証をしています。前回の記事では570FDの寸法や目盛り、ULポット600との蓋の共用について紹介しました。今回はそのあとに見つかった組み合わせが中心です。

エバニューは、デミタスカップ220、250ノンハンドル、400FD、570FD、ULポット600、ULポット900、ULポット1300まで、すべてがひと続きでスタッキングできるように作られています。今回はこの並びの570FDを中心に検証しました。

エバニュー バックカントリーアルミポットに丸ごと収まる

570FDがハンドルを含めてバックカントリーアルミポットにぴったり収まる 本編の 3:06 から見る

エバニュー バックカントリーアルミポットの中に、570FDがハンドルを含めてぴったり収まります。動画内でも「非常におすすめ」の組み合わせとして紹介されていました。

ULアルミポット700も本体・蓋ともに使える

570FDがULアルミポット700に収まり、専用の蓋も570FDに使える 本編の 10:52 から見る

エバニュー ULアルミポット700にも570FDが入ります。少しスカスカですが、高さはちょうどいいサイズ感でした。ULアルミポット700には専用の蓋があり、この蓋は570FDにもそのまま使えます。

蓋をつけたまま収納するなら

蓋をつけた570FDは、スノーピーク NPクッカーケースの深型に収まる 本編の 8:49 から見る

570FDに蓋をつけると、その分だけ高さが出るため、普通の収納ケースには入らなくなります。スノーピークのNPクッカーケース、深型サイズならぴったり収まります。横幅にはまだ余裕があるので、カップやバーナーも一緒に入れられます。

NPクッカーケースには570FD専用サイズもありますが、動画では「キツキツで好みではない」とされていました。深型サイズのほうがストレスなく入り、高さにも余裕が出るためおすすめとのことです。

動画イチ推しの組み合わせ:買い足すならこの2つ

動画の最後には「570FDを持っているなら、これを買い足すといい」というおすすめがランキング形式で紹介されています。このうち、商品名がはっきり分かる上位2つを紹介します。

第1位 セリアのステンレス製保存容器(100円)

セリアの保存容器を570FDに。蓋は持ち上げられるほどぴったり 本編の 2:09 から見る

セリアの保存容器コーナーで売っている「ステンレス製のボール」という商品(100円)です。本体は570FDの中にそのまま入り、水を注いだりひっくり返したりしても問題ありません。蓋は570FDの口にぴったりとはまり、持ち上げられるほどしっかり固定されます。

蓋には出っ張りがあり、そのままだと邪魔になるため、カットして使ったそうです。本体を火にかけるテストも行い、問題なく使えたとのことです。

第2位 スノーピーク トレック900(アルミ)

570FD本体は入らないが、トレック900の蓋が570FDにぴったり 本編の 6:45 から見る

570FD本体はトレック900の中には入りませんが、トレック900の蓋が570FDにぴったりはまります。持ち上げられるくらいぴったりで、動画内でも「非常におすすめ」とされていました。

OD缶250をトレック900に入れて蓋をすると完全には閉まりませんが、持ち運びは可能です。ただしその場合は中がぱんぱんになり、他のものを追加する余地はなくなります。

この検証をしている理由

当サイトは、日本一のスタッキング研究者である KALUGII/カルギイ 代表のさかたが運営しています。自社のチタンギアを売っている立場ですが、他社製品も同じように測って、入らないものは入らないと書きます。スタッキングは入るか入らないかしかないので、忖度のしようがありません。

検証してほしいギアがあれば、公式LINEから教えてください。実際に買って重ねて、記事にして公開でお答えします。

この記事に出てくる組み合わせの、完全版

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このサイトを作っている人

KALUGII

さかたKALUGII/カルギイ 代表・スタッキング研究者

キャンプ・登山ギアのスタッキング——カップやクッカーを1つずつ重ねて、すき間なくひとまとめに収める積み方——だけを専門に研究しています。 他社製品を200個以上集め、5,000パターン以上の組み合わせを 実際に手で重ねて確かめてきました。YouTubeチャンネル「スタッキング大学」では 検証動画を150本以上公開しています。

自身のブランドKALUGII(カルギイ)では、 軽量コンパクトなコーヒーギアを作っています。注ぎ口クリップの ドリクリップと、スタッキング U.L. コーヒードリッパー。 設計から製造の手配まで自分で行っています。

スタッキング研究の結論として作ったのが、チタンカップ400NHと300NHです。 Amazonのリンクはこちら。

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