【募集中】この場所の名前を決めてください— 採用1名様に4点セット/抽選3名様に1点応募する(〜8月18日(火)23:59)

ホーム読み物

エバニュー400FD/400NH 追加検証。100個以上のギアを足して見つかった新しい相性

以前の記事で取り上げたエバニュー400FD/400NHについて、その後に購入した100個以上のギアを使って追加検証しました。目玉はTOAKS550(ノンハンドル)の蓋の万能さと、入らないと思っていたパーゴワークスのトレイルポット900に400FDがぴったりはまったことです。基本の寸法・重量は前回の記事と同じなので、ここでは新しく分かった組み合わせだけをまとめます。

2026-08-09 文=スタッキング大学(KALUGII)

まず動画で

この記事の内容は、すべてこの動画の検証にもとづいています。

前回からの続きです

以前公開したエバニュー400FD/400NHのスタッキング記事は、このチャンネルを始めたばかりの頃に撮った動画がもとになっていました。あれから追加で100個以上のギアを購入したので、今回はその追加ギアで新しく分かった相性だけを検証しています。400FD・400NHそれぞれの寸法や重量は前回の記事のとおりで変わりません。

検証の進め方は、まずハンドル付きの400FDで試し、入らなかったものだけノンハンドルの400NHで試す、という順番です。

TOAKS550の蓋が万能でした

TOAKS550(ノンハンドル)の蓋。550本体はもちろん400FDにもぴったりで、他の製品にも兼用できます 本編の 2:31 から見る

蓋を逆さまに使うと持ち手が無くつまみにくいのですが、EPIgasのピンチリフター(ポットリフター)を逆さに使うと指でつまみやすくなります。

パーゴワークスのトレイルポット900・S1200

入らないと思っていたパーゴワークスのトレイルポット900に400FDがぴったり。蓋も閉まりました 本編の 14:10 から見る

S1200の隙間を埋めるには、パーゴワークスのトレイルカップ500を先に入れてから400FDを重ねるとちょうど良いフィットになります。400FDの中には、OD缶110(実測105mm)を入れたエバニュー250(ノンハンドル)がそのまま収まります。

エバニュー マグポット900/ディープポット900

マグポット900(400FD・400NHより1サイズ大きいエバニューのマグポット)には、400FDか400NHのどちらかだけだとまだ隙間が残ります。

同じサイズのディープポット900も同様です。フライパン部分にパーゴワークスのトレイルカップ500がぴったりはまり、そこに400FDを合わせたセットも良い組み合わせでした。

スノーピーク ソロセット極めチタント

スノーピークのソロセット極めチタント(新モデル)は、蓋との相性があまり良くありませんでした。

保存容器・タッパーに収める

岩崎工業のスクリュートップキーパー750に400FDがぴったり収まりました 本編の 15:59 から見る

トランギア ケトル0.6/0.9/1.4

トランギア ケトル0.6には入りませんでしたが、0.9には400FDがぴったり入りました 本編の 17:37 から見る

ケトル1.4に入れるコツは、400FDと400NHを先に重ねてから本体に入れ、最後にケトルの蓋を閉じる順番です。

キャンピングムーン ポケットタンク TC15・TC28

キャンピングムーンのポケットタンクTC15に、KALUGIIのコーヒードリッパーまで一緒に収める検証です 本編の 21:26 から見る

この検証をしている理由

当サイトは、日本一のスタッキング研究者である KALUGII/カルギイ 代表のさかたが運営しています。自社のチタンギアを売っている立場ですが、他社製品も同じように測って、入らないものは入らないと書きます。スタッキングは入るか入らないかしかないので、忖度のしようがありません。

検証してほしいギアがあれば、公式LINEから教えてください。実際に買って重ねて、記事にして公開でお答えします。

この記事に出てくる組み合わせの、完全版

KALUGIIチタンカップ300NH/400NHが「どのクッカーに入るか」を1枚にまとめた早見表PDFを、 公式LINEで無料配布しています。

この記事に無い組み合わせで「これ入りますか?」があれば、LINEで教えてください。 実際に重ねて確かめて、記事にして公開でお答えします。 同じことを知りたい人に、まとめて届くようにするためです。

LINEで早見表を受け取る(無料)

あわせて読む

← 読み物の一覧へ

このサイトを作っている人

KALUGII

さかたKALUGII/カルギイ 代表・スタッキング研究者

キャンプ・登山ギアのスタッキング——カップやクッカーを1つずつ重ねて、すき間なくひとまとめに収める積み方——だけを専門に研究しています。 他社製品を200個以上集め、5,000パターン以上の組み合わせを 実際に手で重ねて確かめてきました。YouTubeチャンネル「スタッキング大学」では 検証動画を150本以上公開しています。

自身のブランドKALUGII(カルギイ)では、 軽量コンパクトなコーヒーギアを作っています。注ぎ口クリップの ドリクリップと、スタッキング U.L. コーヒードリッパー。 設計から製造の手配まで自分で行っています。

スタッキング研究の結論として作ったのが、チタンカップ400NHと300NHです。 Amazonのリンクはこちら。

チタンカップ400NH を Amazonで見る チタンカップ300NH を Amazonで見る

アウトドアブランド様からのご依頼もお受けしています。 PR(広告)としてのご依頼もお受けできます。ただしお伝えするのは 「入る・入らない」という動かせない事実だけです。入らないものを入るとは書きません。 忖度はしません。それでよろしければ、公式LINEからご連絡ください。

掲載している他社製品は、その多くを自費で購入しています。 ごく一部に、ご提供いただいたものやPRとしてお受けしたものもあります。 それでも書く内容は変わりません。スタッキングは入るか入らないかしかありません。だから忖度のしようがありません。 詳しくはこのサイトについて広告・免責についてをご覧ください。

公式LINEで問い合わせる

本サイトはAmazonアソシエイト・プログラムに参加しており、商品リンクから収益を得ることがあります。
当サイトは、日本一のスタッキング研究者である KALUGII/カルギイ 代表のさかたが運営しています。スタッキングは入るか入らないかしかないので、忖度のしようがありません。