以前の記事で取り上げたエバニュー400FD/400NHについて、その後に購入した100個以上のギアを使って追加検証しました。目玉はTOAKS550(ノンハンドル)の蓋の万能さと、入らないと思っていたパーゴワークスのトレイルポット900に400FDがぴったりはまったことです。基本の寸法・重量は前回の記事と同じなので、ここでは新しく分かった組み合わせだけをまとめます。
この記事の内容は、すべてこの動画の検証にもとづいています。
以前公開したエバニュー400FD/400NHのスタッキング記事は、このチャンネルを始めたばかりの頃に撮った動画がもとになっていました。あれから追加で100個以上のギアを購入したので、今回はその追加ギアで新しく分かった相性だけを検証しています。400FD・400NHそれぞれの寸法や重量は前回の記事のとおりで変わりません。
検証の進め方は、まずハンドル付きの400FDで試し、入らなかったものだけノンハンドルの400NHで試す、という順番です。
蓋を逆さまに使うと持ち手が無くつまみにくいのですが、EPIgasのピンチリフター(ポットリフター)を逆さに使うと指でつまみやすくなります。
S1200の隙間を埋めるには、パーゴワークスのトレイルカップ500を先に入れてから400FDを重ねるとちょうど良いフィットになります。400FDの中には、OD缶110(実測105mm)を入れたエバニュー250(ノンハンドル)がそのまま収まります。
マグポット900(400FD・400NHより1サイズ大きいエバニューのマグポット)には、400FDか400NHのどちらかだけだとまだ隙間が残ります。
同じサイズのディープポット900も同様です。フライパン部分にパーゴワークスのトレイルカップ500がぴったりはまり、そこに400FDを合わせたセットも良い組み合わせでした。
スノーピークのソロセット極めチタント(新モデル)は、蓋との相性があまり良くありませんでした。
ケトル1.4に入れるコツは、400FDと400NHを先に重ねてから本体に入れ、最後にケトルの蓋を閉じる順番です。
当サイトは、日本一のスタッキング研究者である KALUGII/カルギイ 代表のさかたが運営しています。自社のチタンギアを売っている立場ですが、他社製品も同じように測って、入らないものは入らないと書きます。スタッキングは入るか入らないかしかないので、忖度のしようがありません。
検証してほしいギアがあれば、公式LINEから教えてください。実際に買って重ねて、記事にして公開でお答えします。
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