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DUG 焚火缶Sの相性13件。ベルモント深型は600が境目になる

DUGの焚火缶Sには13件の記録があります。目立つのはベルモントのチタンシェラカップ深型との関係で、600ならぴったり、850は入らない。この缶を基準にすると、深型シリーズの線がどこにあるかが見えます。

この記事は、日本一のスタッキング研究者である KALUGII/カルギイ 代表のさかたが書いています。今回はこの商品のスタッキング検証を徹底的にやります。

目次(7項目)
  1. 先に結論:13件の記録から言えること
  2. ベルモント深型は600が境目
  3. 570FDを入れて、その中に400FDを入れる
  4. 入った6点
  5. 入らなかった2点と「注意あり」の4点
  6. この缶が入った器(1件)
  7. この記事について

先に結論:13件の記録から言えること

  • この缶に入れたもの … 12件(入る6点/注意あり4点/入らない2点)
  • この缶が入った器 … 1件
  • ベルモント深型は600まで。850は入らない
  • 実測はまだです(外径・内径・高さ・重さすべて未計測)

焚火缶Sは、ベルモントのシェラカップ深型シリーズとの記録が3件あります。サイズが違う3つを同じ缶で試しているので、境目が見えます。

ベルモント深型は600が境目

600がちょうどよく、それより小さいと隙間が空き、850は入りません。480以下を選ぶなら、1枚だけ入れるより数枚重ねて入れたほうが隙間が減ります。

570FDを入れて、その中に400FDを入れる

  • エバニュー Ti 570FD Cup … ちょうどよく、まだもう一つ入りそうな余裕あり
  • エバニュー Ti 400FD Cup … 全然スカスカ。570FDのほうがぴったり収まり、その中に400FDを入れるとよい

400FDを直接入れるとスカスカです。570FDを先に入れて、その中に400FDを入れると隙間が減ります。入れる順番を変えるだけで収まりが変わる例です。

入った6点

4つ目は正直に書いておきます。3点セットのうち鍋だけで、フライパンは入りません。

入らなかった2点と「注意あり」の4点

  • ベルモント チタンシェラカップ深型850 … 850は入らない
  • エバニュー Ti U.L. Pot 600 … 本体・底面とも入らない(蓋だけは収まる)

2つ目は蓋だけ入ります。同じ600でも、ベルモントの深型600は入ってエバニューのポット600は入りません。数字が同じでも形が違えば結果は変わります。

「注意あり」の残りはこちらです。

  • エバニュー Ti Mug pot 900 … 少し隙間はあるが蓋も閉まる
  • エバニュー Ti Storage pot 560 … そのまま入るがぴったりすぎて取り出しにくい

2つ目のように、ぴったりすぎるのも困りごとです。入ることと使いやすいことは別だと考えてください。

この缶が入った器(1件)

  • DUG 焚火缶M … MとLはストレスなく重なる

同じシリーズのMに入ります。焚火缶はS・M・Lで入れ子になるので、3つ持っていても場所を取りません。

この記事について

すべて、僕が実際に買って手で重ねて確かめた記録です。カタログの寸法から計算した数字ではありません。

この製品だけを撮った動画はまだありません。他のギアを検証するなかで貯まった記録を数え直しました。

実測がまだなので、寸法の欄は空のままです。測り次第、このページにも数字が入ります。

お手元で「これは入った・入らなかった」という組み合わせがあれば、公式LINEから教えてください。すべてにお応えすることはできませんが、いただいた中から順に実際に買って確かめ、この記録に足していきます。

この記事で検証した商品です。

この中に、お持ちのものはありますか

同じ商品を2人が測ると、その数字は確定値になります。私の実測が1件目なので、あなたが2件目です。定規でも構いませんし、測れた項目だけで大丈夫です。

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この記事に出てくる組み合わせの、完全版

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この記事に無い組み合わせで「これ入りますか?」があれば、LINEで教えてください。 すべてにお応えすることはできませんが、いただいた中から順に重ねて確かめ、記事にしています。 同じことを知りたい人に、まとめて届くようにするためです。

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このサイトを作っている人

KALUGII

さかたKALUGII/カルギイ 代表・スタッキング研究者

キャンプ・登山ギアのスタッキング——カップやクッカーを1つずつ重ねて、すき間なくひとまとめに収める積み方——だけを専門に研究しています。 他社製品を200個以上集め、5,000パターン以上の組み合わせを 実際に手で重ねて確かめてきました。YouTubeチャンネル「スタッキング大学」では 検証動画を150本以上公開しています。

自身のブランドKALUGII(カルギイ)では、 軽量コンパクトなコーヒーギアを作っています。注ぎ口クリップの ドリクリップと、スタッキング U.L. コーヒードリッパー。 設計から製造の手配まで自分で行っています。

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