トランギア ビリーコッヘル1Lは、他のフライパンを蓋に転用でき、逆に他社のクッカーの中にもすっぽり収まる汎用性の高い一台です。動画では相性が良かった組み合わせだけを紹介し、最後に「このギアを持っているなら、ビリーコッヘルと一緒に買ってほしいもの」をベスト3で発表しています。1位はフライパンとトランギア ケトル0.9の組み合わせでした。
この記事の内容は、すべてこの動画の検証にもとづいています。
手持ちのフライパンを集めて検証し、相性が良かったものだけを紹介しています。
この3つはひとまわり小さく、多少浮いて完全な密閉にはなりませんが、使えるレベルです。中にしまって一緒に持っていけるのがポイントです。トランギア ミニセット用フライパンは軽量で相性が良く、エバニュー ULアルミパン14cmも高さが良く、隙間は少しありますがサイズ感は非常に良いです。
キャプテンスタッグ 折りたたみミニパン16cmは蓋がはまりますが、しっかりとは閉まりません。使う分には問題ありませんが、このミニパンにはビリーコッヘル本体は入りませんでした。
エバニューのMPクッカーケースにも、ビリーコッヘルがなんとかぎりぎり入ります。取っ手を先に入れて押し込む形です。上に少し隙間ができ、そこにシートゥーサミット Xカップ・フロンティアULカップ・Xマグや、ウィルドゥ フォールダーカップ(頑張れば入ります)も収まります。
今度はビリーコッヘル本体を他社のクッカーに入れて、外側の蓋が閉まるかまで検証しています。
ユニフレーム ご飯クッカープラスのような大人数向けセットにも、ビリーコッヘルはセットごと収まります。持ち運ぶときはフライパンを逆さに被せて蓋にしますが、このフライパンは厚みがあって重いのが難点でした。
そこで代用できたのが、ビリーコッヘル自体の蓋です。ご飯クッカープラスの重いフライパンの代わりに使うと、驚くほどぴったり収まりました。
ここからは「このギアを持っているなら」「ビリーコッヘルと一緒に」買ってほしいものをベスト3で紹介します。
この2つを買うだけでセットが完成します。シーンに応じて蓋だけ、お皿だけを持っていくこともできます。アルミ6点食器セットは2000円弱ととても安いです。
ビリーコッヘルとこの2つを買うだけで、いろいろな組み合わせが作れます。フライパンとゴトク・リフターのセットで使ってもいいですし、ソースパンを足して大きめの調理をしてもいいです。ゴトクのセットはかさばるので、荷物を減らしたいときは抜いてしまってもかまいません。
フライパンでとくにおすすめなのは、エバニュー ULアルミパン16cmと、ユニフレーム ヤマフライパン17cm(浅型)です。
ケトル0.9をビリーコッヘルに入れ、ケトル自体の蓋は持っていかずに、フライパンを蓋として使えば完成です。ヤマフライパンは曲線がちょうど良く合うため、蓋としてはこちらのほうがやや安定します。
ケトルを外して、フライパンとビリーコッヘルだけのセットにするのも良い選択です。エバニュー ULアルミパン14cmも非常に相性が良く、その中にフライパンを収めて持っていくこともできます。
当サイトは、日本一のスタッキング研究者である KALUGII/カルギイ 代表のさかたが運営しています。自社のチタンギアを売っている立場ですが、他社製品も同じように測って、入らないものは入らないと書きます。スタッキングは入るか入らないかしかないので、忖度のしようがありません。
検証してほしいギアがあれば、公式LINEから教えてください。実際に買って重ねて、記事にして公開でお答えします。
KALUGIIチタンカップ300NH/400NHが「どのクッカーに入るか」を1枚にまとめた早見表PDFを、 公式LINEで無料配布しています。
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