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TMR industries W.R.Cooker 660を追加検証。おすすめセットは実測687g

TMR industries のW.R.Cooker 660について、これまで扱っていなかったスタッキング検証を新たに行いました。エバニュー ULDポット900は隙間なくぴったり収まり、蓋はフライパンとしても使えます。L.T.Cooker 真ん中サイズ(450)・330についても、前回動画の公開後に追加購入したギアだけを検証しています。660を使ったおすすめセットは、袋込みの実測で687gでした。

2026-08-10 文=スタッキング大学(KALUGII)

まず動画で

この記事の内容は、すべてこの動画の検証にもとづいています。

この記事は「追加検証」です

以前の動画で、TMR industriesのL.T.Cooker/W.R.Cooker の真ん中サイズ(450)と330のスタッキング検証、おすすめセットを紹介しています。チャンネル初期に撮った動画で、その後たくさんギアを買い足したため、今回は追加で検証しました。内容は2つです。ひとつは今回はじめて扱うW.R.Cooker 660のスタッキング検証、もうひとつは真ん中サイズ(450)・330について前回の動画公開後に追加購入したギアだけの検証です。前回すでに紹介したおすすめセットや組み合わせは省いています。

W.R.Cooker 660に入るもの(新規検証)

W.R.Cooker 660とL.T.Cooker 660は、中のサイズが同じとのことです。以下の結果はどちらの660にも当てはまります。

エバニュー ULポット600。逆さまにすると底面がぴったり収まります 本編の 1:15 から見る
エバニュー ULDポット900。今回いちばん良かった組み合わせです 本編の 2:54 から見る

エバニュー ULDポット900は、660の中に隙間なくぴったり収まります。蓋をする縁の反り返り部分までフィットするほどです。蓋はひっくり返すとフライパンとしても使えるので、そのまま持っていく構成にもできます。

アルミパーソナルクッカーS。蓋が660にぴったりはまり、相性の良いセットです 本編の 5:32 から見る
モンベル アルパインクッカー9。ハンドルも含めてジャストサイズです 本編の 10:03 から見る

L.T.Cooker 真ん中サイズ(450)・330の追加検証

真ん中サイズと330のスタッキング検証・おすすめセットは前回の動画ですでに紹介しています。ここでは、前回の動画を公開したあとに追加購入したエバニューのギアだけを検証しました。

エバニュー マグポット500。真ん中サイズのL.T.Cookerがぴったり収まります 本編の 11:53 から見る

W.R.Cooker 660を使ったおすすめクッカーセット

前回の真ん中サイズ・330のおすすめセットとは別に、今回は660を使った新しいセットを紹介します。

660のおすすめセットの中身。W.R.Cooker 660から順に組んでいきます 本編の 19:11 から見る

使い方はこうです。フロンティアULカップはコーヒーやお茶など飲み物用、W.R.Cooker 660本体はお湯沸かし・ラーメン・鍋などに使います。パンタパスはフライパンとして、ニトリのアカシアプレートはお皿として使うほか、660の蓋にもなります。お湯を沸かしたら、そのまま器によそって食べられます。

エバニューの400FDと250ノンハンドルを使えば、水蒸気炊飯もできます。KALUGIIのコーヒードリッパーを底上げに使うと、お米が下で焦げ付きにくくなります。仕上げにマルチディッシュで蓋をして炊きます。

袋込みで全部詰め込んだ状態。実測687gでした 本編の 23:33 から見る

紹介した中身をすべて袋に詰め込んだ状態で、実測687gでした。

この検証をしている理由

当サイトは、日本一のスタッキング研究者である KALUGII/カルギイ 代表のさかたが運営しています。自社のチタンギアを売っている立場ですが、他社製品も同じように測って、入らないものは入らないと書きます。スタッキングは入るか入らないかしかないので、忖度のしようがありません。

検証してほしいギアがあれば、公式LINEから教えてください。実際に買って重ねて、記事にして公開でお答えします。

この記事に出てくる組み合わせの、完全版

KALUGIIチタンカップ300NH/400NHが「どのクッカーに入るか」を1枚にまとめた早見表PDFを、 公式LINEで無料配布しています。

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このサイトを作っている人

KALUGII

さかたKALUGII/カルギイ 代表・スタッキング研究者

キャンプ・登山ギアのスタッキング——カップやクッカーを1つずつ重ねて、すき間なくひとまとめに収める積み方——だけを専門に研究しています。 他社製品を200個以上集め、5,000パターン以上の組み合わせを 実際に手で重ねて確かめてきました。YouTubeチャンネル「スタッキング大学」では 検証動画を150本以上公開しています。

自身のブランドKALUGII(カルギイ)では、 軽量コンパクトなコーヒーギアを作っています。注ぎ口クリップの ドリクリップと、スタッキング U.L. コーヒードリッパー。 設計から製造の手配まで自分で行っています。

スタッキング研究の結論として作ったのが、チタンカップ400NHと300NHです。 Amazonのリンクはこちら。

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