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シートゥサミット XカップとフロンティアULカップ。薄いから、どのセットにも足せます

この2つは畳むと薄くなります。だからスタッキングの「プラス1」として、どのセットにも足せます。買ってよかったランキングで3位に入るほど使っているカップです。カップとしても、折り方を変えれば取り皿としても使えます。

2026-08-08 文=スタッキング大学(KALUGII)

まず動画で(27分)

この記事の内容は、すべてこの動画の検証にもとづいています。各項目にある「本編の◯:◯◯から見る」を押すと、その場面から再生されます。

2つの違い

フロンティアULカップ(青)とXカップ(黄緑)。畳むとこの薄さです 本編の 0:44 から見る

どちらも畳めば薄い板になります。それでいて組み立てれば400mlと250ml。この容量が入るのに場所を取らないのが、この2つの価値です。

取り皿にもなります

いちばん下だけ広げると、浅い皿になります 本編の 1:30 から見る

折りたたみ具合を変えられます。いちばん下の一段だけ広げれば、浅い取り皿として使えます。カップと皿を別々に持つ必要がありません。

エバニュー 400FD/400NH との組み合わせ

エバニュー Ti 400 NH と Ti 400FD Cup。Xカップが中にぴったり 本編の 2:39 から見る

Xカップが中にぴったり収まります。エバニューの400シリーズを持っているなら、そこにこれを1枚足すだけで、飲む器が増えます。

TOAKS リッド95mm と合わせたところ 本編の 2:59 から見る

そしてこの組み合わせでおすすめなのがTOAKSの95mmリッドです。蓋として重なるので、セットが1つにまとまります。

スノーピーク チタンシングルマグ600

スノーピーク チタンシングルマグ600 との組み合わせ 本編の 6:11 から見る

シングルマグのシリーズとも組み合わせられます。300FDのように隙間に差し込む使い方もできるので、余った空間の埋め方として考えると幅が広がります。

パーゴワークス トレイルカップ300/500

パーゴワークス トレイルカップ300と500。畳んだカップを重ねたところ 本編の 11:10 から見る

パーゴワークスのトレイルカップとも重なります。畳んだ状態なら、カップ同士の隙間に滑り込ませられます。

動画では他にもTOAKS、ユニフレーム650/450、EPIgas、TMR industriesとの組み合わせを確認しています。

使い方の考え方

この2つは「主役」ではありません。すでにあるセットに1枚足すためのものです。だから選ぶ基準は「入るかどうか」ではなく「どこに滑り込ませられるか」になります。

溝があるので、重ねたときに引っかかってくれる組み合わせがいくつもあります。手持ちのカップの縁を見て、そこに乗るかどうかで判断してください。

この検証をしている理由

当サイトは、日本一のスタッキング研究者である KALUGII/カルギイ 代表のさかたが運営しています。自社のチタンギアを売っている立場ですが、他社製品も同じように測って、入らないものは入らないと書きます。スタッキングは入るか入らないかしかないので、忖度のしようがありません。

この記事に出てくる組み合わせの、完全版

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このサイトを作っている人

KALUGII

さかたKALUGII/カルギイ 代表・スタッキング研究者

キャンプ・登山ギアのスタッキング——カップやクッカーを1つずつ重ねて、すき間なくひとまとめに収める積み方——だけを専門に研究しています。 他社製品を200個以上集め、5,000パターン以上の組み合わせを 実際に手で重ねて確かめてきました。YouTubeチャンネル「スタッキング大学」では 検証動画を150本以上公開しています。

自身のブランドKALUGII(カルギイ)では、 軽量コンパクトなコーヒーギアを作っています。注ぎ口クリップの ドリクリップと、スタッキング U.L. コーヒードリッパー。 設計から製造の手配まで自分で行っています。

スタッキング研究の結論として作ったのが、チタンカップ400NHと300NHです。 Amazonのリンクはこちら。

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