TOAKS 550には蓋が付属します。この蓋が、他社のカップにも次々とはまります。エバニュー、ユニフレーム、フリーライト、TMR industries、パーゴワークス——1枚で何個ぶんもの蓋を兼ねられます。本体より蓋のほうが優秀かもしれません。
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エバニューのパンタパス400FDサイズとマルチディッシュの組み合わせ。ここがぴったりです。さらにこの中に、TOAKS 550の蓋が向きを変えて収まります。
つまり蓋を別に持つ必要がありません。そのまま550のカップにかぶせれば、それでセットが完成します。
はまらなかったものも書いておきます。スノーピークのチタンシングルマグ600は、惜しいところでフィットしませんでした。
550で容量が足りない場合は、TOAKS 750を買うのも手です。750を買うと同じ蓋が2枚になるので、使い回しの幅が広がります。
マグポット500には元々蓋が付いています。それでも替える意味があります。厚みが違うからです。
たとえばベルモントのチタントレールカップ280とエバニューのアルコールストーブスタンドを中に入れると、純正の蓋ではぎりぎり閉まりません。TOAKSの蓋に替えると、ぴったり閉まります。
「あと数ミリ足りない」という場面で効く替え方です。
OD缶110サイズの底の溝に、この蓋がぴったりはまります。地面に置いたときにバランスが悪いと感じたら、台座として使ってください。
ここからがこの蓋の本領です。中に入れるギアにも、この蓋が使えます。
L.T.Cooker 330は、そのままでは入りませんが逆さまにすると入ります。そしてこの状態で、TOAKS 550の蓋としても、中のL.T.Cookerの蓋としても使えます。1枚で2役です。
パーゴワークスのトレイルカップ300も同じです。シリコンバンドを外して逆さまに入れると、これも蓋を兼用できます。
GubiGubiは逆さまではなく、そのままの向きで入れます。内側の溝にぴったり収まります。
そしてこの組み合わせが強いです。TOAKS 550の中にベルモントのチタントレールカップ、その中にGubiGubi。3つとも同じ蓋を兼用できます。3個ぶんの蓋を持たずに済むということです。
ほかにベルモントのチタンシェラカップ深型250(逆さま)と300(そのまま)、エバニューのデミタスカップ220も同様に使えます。各社の450チタンマグにも、この蓋が合います。
TOAKS 550を買うと、実質「万能の蓋」が付いてきます。手持ちのカップの蓋を減らせるので、本体だけを見て判断すると損をします。
当サイトは、日本一のスタッキング研究者である KALUGII/カルギイ 代表のさかたが運営しています。自社のチタンギアを売っている立場ですが、他社製品も同じように測って、入らないものは入らないと書きます。スタッキングは入るか入らないかしかないので、忖度のしようがありません。
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