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エバニュー ULポット1300の相性10件。いちばん太いのに、入れるものが少ない

エバニューのTi U.L. Pot 1300について、このサイトには10件の記録が貯まっています。内径148.0mmはこのサイトで実測できているギアのなかで最も太いのに、中に入ったのは4点だけ。1300自体が入った器のほうが6点と多い結果でした。16cmのアルミパンには、ULポット全サイズがそのまま入ります。

この記事は、日本一のスタッキング研究者である KALUGII/カルギイ 代表のさかたが書いています。

目次(5項目)
  1. 先に結論:10件の記録から言えること
  2. いちばん太い。だから受け止める側になる
  3. 中に入ったもの(4点)
  4. 1300が入った器(6点)
  5. この記事について

先に結論:10件の記録から言えること

  • 中に入ったもの … 4点(うち「注意あり」1点)
  • 1300が入った器 … 6点(うち「注意あり」2点/入らなかった器1点)
  • 外径162.0mm・内径148.0mm・高さ85.0mm・96.4g(実測)

エバニューのTi U.L. Pot 1300について、このサイトには10件の記録があります。内径148.0mmは、このサイトで実測できているギアのなかで最も太い器です。

いちばん太い。だから受け止める側になる

内径148mm。2番目のULポット900(135mm)より13mm大きく、このサイズになると「何かに入れる」より「何かを入れる」道具になります。

ところが記録は逆で、中に入ったのは4点だけ。1300自体が入った器のほうが6点と多い。太すぎて、入れられるものの選択肢が少ないということです。

中に入ったもの(4点)

1つ目が上手い使い方です。3点セットのうち小鍋だけを底に入れる。全部入れようとせず、1つに絞ると蓋まで閉まります。

条件つきが1点。イーグルプロダクツのケトルは「ぴったりではないがいい感じに入る」でした。

1300が入った器(6点)

大きいのに、6点に収まります。

  • エバニュー U.L. Alu.Pan 16cm … ULポット1300以下の全サイズがそのまま入る
  • DUG 焚火缶L … 余裕がある
  • エバニュー NPクッカーケース #03 … ストレスなく収まる

1つ目が決定版です。16cmのフライパンに、ULポットの全サイズがそのまま入ります。シリーズで揃えているなら、これ1枚が受け皿になります。

条件つきが2点。スノーピークのアルミパーソナルクッカーLは「無理をすれば押し込んで入る。取っ手部分で傷がつきやすい」なので、常用は避けたほうがいい。トランギアのミニセットは本体は入らず、蓋だけがフィットします。

入らなかったのはユニフレームのごはんクッカープラスで、「大きすぎて入らない。ただし蓋としては使える」。

この記事について

すべて、僕が実際に買って手で重ねて確かめた記録です。カタログの寸法から計算した数字ではありません。

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このサイトを作っている人

KALUGII

さかたKALUGII/カルギイ 代表・スタッキング研究者

キャンプ・登山ギアのスタッキング——カップやクッカーを1つずつ重ねて、すき間なくひとまとめに収める積み方——だけを専門に研究しています。 他社製品を200個以上集め、5,000パターン以上の組み合わせを 実際に手で重ねて確かめてきました。YouTubeチャンネル「スタッキング大学」では 検証動画を150本以上公開しています。

自身のブランドKALUGII(カルギイ)では、 軽量コンパクトなコーヒーギアを作っています。注ぎ口クリップの ドリクリップと、スタッキング U.L. コーヒードリッパー。 設計から製造の手配まで自分で行っています。

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