DUGの焚火缶はS・M・Lの3点セットで3,500円ほど。MとLはストレスなく重なりますが、Sだけは押し込むとやっと入るサイズです。中にはエバニューの570FDやベルモントのチタンシェラカップ深型600がぴったり収まりました。実際に試したおすすめのクッカーセットも2種紹介します。
この記事の内容は、すべてこの動画の検証にもとづいています。
DUGの焚火缶はS・M・Lの3サイズがあり、3点セットでだいたい3,500円ほど。コストパフォーマンスの良いクッカーです。初めてクッカーを買う人にも扱いやすい商品だと思います。
MとLはストレスなく重なります。ただしSだけは一見入らなそうに見え、押し込むと周りをこすりながら入るという結果でした。取っ手の分だけ余裕がないので、クッカーセットを組むときはSを一番外側にするか、この隙間をうまく活用するのがコツです。
蓋を裏返して敷きにすると、内側に干渉せず収まりました。
スノーピークのアルミパーソナルクッカーSは、焚火缶の蓋とは合いませんでしたが、Sサイズの中にはエバニューの570FDがぴったり収まりました。
スノーピークのアルミパーソナルクッカーLは焚火缶Mにぴったり入りますが、蓋は入りません。そのLの蓋の向きを変えると、焚火缶Sを中に入れることもできます(取っ手を折り曲げて外すと変形しやすいので注意です)。
検証したうえで、実際に持っていきたいと思った構成です。
Mを一番外側にして、その中にSを入れます。Sの中にはエバニュー パンタパス(570FD用サイズ、フライパンとして)を敷き、続けてエバニュー570FD、ベルモントのチタンシェラカップ深型600(隙間には食材を入れられます)・480・350・250を重ねます。
お湯を沸かしてコーヒーを淹れるところまで、これ一式で完結します。ただしかなり重くなるので、一人用というよりは複数人向けのセットです。
こちらはおすすめのセットというより、重ねられるだけ重ねてみた検証です。Lを一番外側に、Mを重ね、その中にエバニュー ULポット900、ULポット600、570FDを順に入れていきます。続いてパーゴワークス トレイルカップ500のチタンカップだけ、FOXTAIL450のシェラカップ、エバニュー400NH(ノンハンドル)、TOAKS550ノンハンドル、パーゴワークス トレイルカップのプラカップとチタンカップを2つ分。
重ねた数はこの動画のチャンネルの中でも過去一の量。実用というよりは、どこまで詰め込めるかを見せる検証です。かなり重いので、実際に持っていく場合はここまで詰め込む必要はないと思います。
当サイトは、日本一のスタッキング研究者である KALUGII/カルギイ 代表のさかたが運営しています。自社のチタンギアを売っている立場ですが、他社製品も同じように測って、入らないものは入らないと書きます。スタッキングは入るか入らないかしかないので、忖度のしようがありません。
検証してほしいギアがあれば、公式LINEから教えてください。実際に買って重ねて、記事にして公開でお答えします。
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