Amazonで売っている中国製のチタン蓋は、61・72・76・80・95・140mmの6サイズ展開でした。実測するとラベル表記より1〜6mm大きく、重さは9.7gから48.9gまでありました。手持ちのクッカー100種類以上と合わせてみたところ、いちばん大きい140mmはスノーピークのチタンパーソナルクッカーセットやユニフレームのご飯クッカープラスの純正フライパンの代わりとして使え、軽量化にもなりました。
この記事の内容は、すべてこの動画の検証にもとづいています。
Amazonで安く売っていたチタン製の蓋です。中国から発送される商品で、レビューが高かったため全サイズ購入しました。ラベル表記は61mm・72mm・76mm・80mm・95mm・140mmの6サイズです。同じ商品はアリエクスプレス(中国のECサイト)でも見つかりました。
中国系の商品はラベルのサイズと実際のサイズがずれることがあります。ここから先の数字は、すべて実際にノギスと秤で測った値です。
ラベルの数字より実測が1〜6mm大きい、という共通の傾向がありました。買うときはラベルの数字をそのまま信じないほうがよさそうです。
同じくらいのサイズの、もともと持っていた純正の蓋とも重さを比べました。
同サイズの純正の蓋を持っているなら、そちらのほうが軽いことが多いという結果でした。この蓋の価値は、純正の蓋が無い・割れた・失くしたクッカーに合わせられる点にあります。
スノーピーク チタンシングルマグ300、エバニュー300、EPIgas 300のいずれにも合いませんでした。この72mmだけ「謎のサイズ」で、今回試した中でぴったりの組み合わせが見つからなかったサイズです。
いちばん大きい140mmは、今回いちばん収穫が多いサイズでした。
スノーピーク チタンパーソナルクッカーセットは、付属のフライパン兼L蓋が64.9g、この140mmの蓋が48.9gでした。フライパンを持っていかずこの蓋だけにすれば、そのぶん軽くなります。アルミ版のセットのフライパンは105gなので、140mmの蓋に替えると半分近くまで軽くなります。
当サイトは、日本一のスタッキング研究者である KALUGII/カルギイ 代表のさかたが運営しています。自社のチタンギアを売っている立場ですが、他社製品も同じように測って、入らないものは入らないと書きます。スタッキングは入るか入らないかしかないので、忖度のしようがありません。
検証してほしいギアがあれば、公式LINEから教えてください。実際に買って重ねて、記事にして公開でお答えします。
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