GARUDのカナマリ600は、実測46.8gの超軽量アルミポットです。蓋はカナマリ400と共通サイズで、高さは95mm、満水容量は587mlでした。400と600を重ねると、通常とは逆に600の方が400の中に入りますが、隙間はやや大きめです。なお、OD缶110サイズを逆さまに差し込むと30分以上抜けなくなったため、運営者は注意を呼びかけています。
この記事の内容は、すべてこの動画の検証にもとづいています。
GARUDのカナマリ600は、加工限界まで厚みを薄くしたアルミニウム合金で作られた超軽量ポットです。表面は硬質アルマイト処理で退色を抑えていますが、使っていくとひび割れがどんどん増えていくとのことです。機能上の問題はなく、経年変化として楽しめる人にはおすすめですが、ひびが気になる人には向かないかもしれません。
蓋は400・600で共通のサイズで、どちらにも使えます。上部の径は400・600で同じですが、底面の径は600の方が小さく作られています。高さは400が67〜68mm、600が95mmでした。
通常のスタッキングなら小さい400が大きい600の中に収まりそうですが、カナマリは逆で600が400の中に入ります。ぴったりではなく、隙間はやや大きめに残るとのことです。
カナマリ600にOD缶(ガス缶)の110サイズを逆さまに入れたところ、ぴったりはまりすぎて抜けなくなりました。変形させながらあれこれ試して、抜けるまでに30分かかったとのことです。ガス缶が入った状態でのこうしたトラブルは特に危険なため、動画でも強く注意を呼びかけていました。運営者はこの点をGARUDに伝え、商品ページに注意書きとして記載してもらうよう依頼したとのことです。
カナマリ600には、ジップロック スクリューロック(730mlサイズ)が付属し、セットで販売されています。蓋はカナマリ400と共通サイズですが、現在のところ蓋単体では販売されていません。蓋単体の詳しい検証はカナマリ400の記事で紹介しています。動画で反響があれば単体販売も検討するとGARUDから聞いているとのことなので、気になる人はコメントで伝えてほしいとのことです。
当サイトは、日本一のスタッキング研究者である KALUGII/カルギイ 代表のさかたが運営しています。自社のチタンギアを売っている立場ですが、他社製品も同じように測って、入らないものは入らないと書きます。スタッキングは入るか入らないかしかないので、忖度のしようがありません。
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