【募集中】この場所の名前を決めてください— 採用1名様に4点セット/抽選3名様に1点応募する(〜8月18日(火)23:59)

ホーム読み物

ジップロック スクリューロック473mlが、なぜスタッキングで最強なのか【総まとめ】

当サイトのベスト10系の記事に、この容器が毎回登場します。理由は「中にクッカーを入れて運べる」ことです。過去の検証から、この容器にまつわる組み合わせだけを集めました。

2026-08-07 文=スタッキング大学(KALUGII)

まず動画で(16分)

この記事の内容は、すべてこの動画にもとづいています。複数の検証回をつないだ総集編なので、場面ごとに組み合わせる相手が変わります。各項目にある「本編の◯:◯◯から見る」を押すと、その場面から再生されます。

なぜこの容器なのか

エバニュー Ti 520 cup NH との組み合わせ 本編の 0:45 から見る

理由は1つです。中にクッカーを入れて運べること。単なる保存容器ではなく、クッカーの外側の入れ物として使えるのが強みです。

使い方は2通りに分かれます。中に食材を入れて持っていきたい人は、外側にクッカーを追加する使い方。中に食材を入れない人は、この中にクッカーを入れて完成させる使い方です。

中に入れるなら、KALUGIIの400NH/400FH

エバニュー Ti 520 cup NH をスクリューロックに合わせているところ 本編の 1:22 から見る

この容器に入る中で、いちばん大きくて取っ手が付いているもの、という条件で選ぶとKALUGIIのチタンカップ400FHになります。ノーハンドルの400NHなら、もう少し下まで沈みます。

400FHにはTOAKSの95mmリッドがぴったりです。一緒に持っていってもいいですし、外側にはめて運ぶこともできます。

カップは2つ入れると閉まりません

「片方だけ!」KALUGII チタンカップ300NH と エバニュー Apex cup t0.2 本編の 3:04 から見る

ここは注意点です。カップを2つ合わせて入れると、蓋が閉まりません。単品ずつなら、きちんと閉まります。

シートゥサミットのXカップやエバニューのApex cupを足す場合は、押し込んでぎりぎり閉まる程度です。余裕をもって入れたいなら、エバニューの250ノーハンドルにしてください。音も鳴らなくなります。

外側に足すなら、くぼみを使う

パーゴワークス トレイルカップ500が、スノーピーク アルミパーソナルクッカーS のくぼみにぴったり 本編の 3:57 から見る

スクリューロックを他のクッカーに入れると、縁のところに隙間(くぼみ)ができます。ここにパーゴワークスのトレイルカップ500がジャストで収まります。

この「隙間を埋める」発想は、スタッキングでいちばん効きます。大きい方から順に詰めていくと、必ず余りが出るからです。

エバニューのカップを重ねて確認しているところ 本編の 2:07 から見る

ほかに外側として使えるのは、エバニューのストレージポット560、バックカントリーアルミポットです。バックカントリーアルミポットの場合は、そのまま入れても、中身を抜いて入れてもどちらでもいけます。

中身の詰め方(OD缶を入れる場合)

BICミニライター、ベルモント山箸、SOTO パワーガス105。入れる順番があります 本編の 4:19 から見る

OD缶を入れる場合は順番があります。先にライターとベルモントの山箸を入れ、そのあとKALUGIIのコーヒードリッパーを入れます。

ドリクリップはアルミケースから出して、ずらして装着してください。ケースに入れたままだと隙間がもったいなくなります。最後に蓋をして完成です。

アルコールストーブ派なら、燃料・アルコールストーブ・五徳を入れる構成になります。

このサイトの使い方

この容器を軸にすると、外側にも中身にも派生させられます。外側を決める → 中身を決める → さらにその中身を決める、と辿っていける構造です。

当サイトの「ギアを探す」から製品名で検索すれば、その製品の実測値と検証写真が出ます。組み合わせを考えるときの起点にしてください。

この検証をしている理由

当サイトは、日本一のスタッキング研究者である KALUGII/カルギイ 代表のさかたが運営しています。自社のチタンギアを売っている立場ですが、主役がスーパーで売っている保存容器でも、そのまま主役として書きます。スタッキングは入るか入らないかしかないので、忖度のしようがありません。

この記事に出てくる組み合わせの、完全版

KALUGIIチタンカップ300NH/400NHが「どのクッカーに入るか」を1枚にまとめた早見表PDFを、 公式LINEで無料配布しています。

LINEで早見表を受け取る(無料)
← 読み物の一覧へ

このサイトを作っている人

KALUGII

さかたKALUGII/カルギイ 代表・スタッキング研究者

キャンプ・登山ギアのスタッキング——カップやクッカーを1つずつ重ねて、すき間なくひとまとめに収める積み方——だけを専門に研究しています。 他社製品を200個以上集め、5,000パターン以上の組み合わせを 実際に手で重ねて確かめてきました。YouTubeチャンネル「スタッキング大学」では 検証動画を150本以上公開しています。

自身のブランドKALUGII(カルギイ)では、 軽量コンパクトなコーヒーギアを作っています。注ぎ口クリップの ドリクリップと、スタッキング U.L. コーヒードリッパー。 設計から製造の手配まで自分で行っています。

スタッキング研究の結論として作ったのが、チタンカップ400NHと300NHです。 Amazonのリンクはこちら。

チタンカップ400NH を Amazonで見る チタンカップ300NH を Amazonで見る

アウトドアブランド様からのご依頼もお受けしています。 PR(広告)としてのご依頼もお受けできます。ただしお伝えするのは 「入る・入らない」という動かせない事実だけです。入らないものを入るとは書きません。 忖度はしません。それでよろしければ、公式LINEからご連絡ください。

掲載している他社製品は、その多くを自費で購入しています。 ごく一部に、ご提供いただいたものやPRとしてお受けしたものもあります。 それでも書く内容は変わりません。スタッキングは入るか入らないかしかありません。だから忖度のしようがありません。 詳しくはこのサイトについて広告・免責についてをご覧ください。

公式LINEで問い合わせる

本サイトはAmazonアソシエイト・プログラムに参加しており、商品リンクから収益を得ることがあります。
当サイトは、日本一のスタッキング研究者である KALUGII/カルギイ 代表のさかたが運営しています。スタッキングは入るか入らないかしかないので、忖度のしようがありません。