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SOTO ウインドマスターは何に入るのか。OD缶と一緒に持つ前提で検証しました

バーナー単体で入るかを調べても意味がありません。実際はOD缶も一緒に持っていくからです。だからOD缶110を含めた状態で検証しました。おすすめのクッカーセットも2つ紹介します。

2026-08-07 文=スタッキング大学(KALUGII)

まず動画で(35分)

この記事の内容は、すべてこの動画の検証にもとづいています。各項目にある「本編の◯:◯◯から見る」を押すと、その場面から再生されます。

検証の前提

用意したのは3本ゴトクのベーシックタイプ(SOD-310)です。4本ゴトクのタイプも売られていますが、3本のほうがコンパクトに収まります。この動画で3本タイプが入った組み合わせは、4本タイプでも同じように入るはずです。

そして重要なのが、OD缶を一緒に入れて検証していることです。バーナーだけが入っても、実際の荷物は減りません。OD缶110サイズ(SOTOなので正確には105)と一緒に、どのクッカーに収まるかを見ています。

しまい方にコツがあります

ゴトクを外して1つにまとめたところ。縦のまま入れると収まりが悪くなります 本編の 1:18 から見る

ウインドマスターはゴトクを外して1つにまとめられます。ただし、そのまま縦にして入れると場所を取ります。向きを変えるだけで収まりが変わるので、ここは映像で見たほうが早いです。

なお、この記事では性能や他社バーナーとの比較は扱いません。そこは他のチャンネルに任せて、当サイトは「何に入るか」だけを見ます。

スノーピーク ソロセット 極 チタン

スノーピーク ソロセット 極 チタン(SCS-004TR)にウインドマスターを入れたところ 本編の 8:55 から見る

定番の組み合わせです。このセットは下のカップと上のポット、そして兼用できる蓋という構成なので、組み方の自由がききます。

スノーピーク アルミパーソナルクッカーセットS

アルミパーソナルクッカーセットS との組み合わせ 本編の 9:52 から見る

こちらも収まります。高さのあるクッカーセットは、ウインドマスターとOD缶をまとめて飲み込んでくれるので相性が良い傾向でした。

トランギア ケトル 0.6L

トランギア ケトル0.6Lの中に収納袋ごと入れたところ 本編の 24:43 から見る

ケトルの中にも入ります。湯を沸かすだけの装備をケトル1つにまとめたい場合、この組み合わせが効きます。

おすすめセット① スノーピーク ソロセット 極 チタンを外側に

セット①の中身。外側はソロセット 極 チタン 本編の 27:59 から見る

トレイルカップ300はもともと豆カップも付属しますが、このセットでは持っていきません。中の2つだけを使います。

おすすめセット② TOAKS 750を外側に

セット②の中身。外側はTOAKS Titanium 750ml Pot 本編の 30:58 から見る

このセットには2つ注意点があります。トレイルカップ300のプラカップは高さが合わず使えませんでした。またウインドマスターは収納袋に入れたままだと入りません。袋から出してください。

ノーハンドルのカップを2つ使う構成なので、ピンチリフターが必須になります。

この検証をしている理由

当サイトは、日本一のスタッキング研究者である KALUGII/カルギイ 代表のさかたが運営しています。自社のチタンギアを売っている立場ですが、他社製品も同じように測って、入らないものは入らないと書きます。スタッキングは入るか入らないかしかないので、忖度のしようがありません。

この記事に出てくる組み合わせの、完全版

KALUGIIチタンカップ300NH/400NHが「どのクッカーに入るか」を1枚にまとめた早見表PDFを、 公式LINEで無料配布しています。

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このサイトを作っている人

KALUGII

さかたKALUGII/カルギイ 代表・スタッキング研究者

キャンプ・登山ギアのスタッキング——カップやクッカーを1つずつ重ねて、すき間なくひとまとめに収める積み方——だけを専門に研究しています。 他社製品を200個以上集め、5,000パターン以上の組み合わせを 実際に手で重ねて確かめてきました。YouTubeチャンネル「スタッキング大学」では 検証動画を150本以上公開しています。

自身のブランドKALUGII(カルギイ)では、 軽量コンパクトなコーヒーギアを作っています。注ぎ口クリップの ドリクリップと、スタッキング U.L. コーヒードリッパー。 設計から製造の手配まで自分で行っています。

スタッキング研究の結論として作ったのが、チタンカップ400NHと300NHです。 Amazonのリンクはこちら。

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