3つは似ていますが、はっきり違います。ソロポットはマグポット500の中に入りますが、逆は入りません。マグポット500とMP500 Flatはサイズが同じで、違うのは底の形だけ。その底の形が、アルコールストーブスタンドとの相性を分けます。
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蓋も互換します。ソロポットの蓋をマグポット500に乗せると、ゆるい感じにはなりますが乗ります。
MP500 Flatの底は、エバニューのアルコールストーブスタンドにぴったりはまる形になっています。ずれないようにするための設計です。
この違いはスタッキングにも効きます。マグポット500は内側の底に膨らみがあるため、物を入れると途中で止まることがあります。MP500 Flatは底までまっすぐ届きます。
もう1つの違いが持ち手です。MP500 Flatとソロポットにはシリコンバンドが付いていて、熱くても持てます(それでも熱いですが)。マグポット500には付いていません。
同じエバニューのカップから順に確かめました。400FD、ディープポット900、パンタパスの400FDサイズ。サイズが近いものが多いぶん、ぴったり収まる組み合わせが見つかります。
スノーピークでは雪峰H450、TOAKSでは550が候補になります。TOAKSの550FDも同じサイズなので、同様に考えられます。
TOAKSは同じ径の製品が多いため、1つ合えば他も合いやすい傾向があります。手持ちにTOAKSがある人は、ここから当たりを付けるのが早いです。
マグポット500を外側にして、ベルモントのチタントレールカップ280、アルコールストーブ、風防、ライターまでを収める構成です。湯を沸かしてコーヒーを淹れるところまで、この1つにまとまります。
中に何かを入れて持ち運びたいなら、マグポット500かMP500 Flat。ソロポットは入れられる側ではなく、入る側です。
マグポット500とMP500 Flatで迷ったら、エバニューのアルコールストーブスタンドを使うかどうかで決めてください。使うならMP500 Flat。使わないなら、底がまっすぐなぶん物を入れやすいMP500 Flatのほうが、結局は扱いやすいと思います。
当サイトは、日本一のスタッキング研究者である KALUGII/カルギイ 代表のさかたが運営しています。この回は視聴者の方からのコメントを受けて作りました。調べてほしい組み合わせがあれば、公式LINEから教えてください。実際に確かめて、このデータベースに足していきます。
自社のチタンギアを売っている立場ですが、他社製品も同じように測って、入らないものは入らないと書きます。スタッキングは入るか入らないかしかないので、忖度のしようがありません。
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