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エバニュー マグポット500/MP500 Flat に何が入るのか【実測ベスト10】

1位は800円の製氷カップでした。パール金属のアルミ製氷カップ2個組です。チタンのカップを差し置いて1位にした理由も含めて、10点すべて出します。

2026-08-07 文=スタッキング大学(KALUGII)

まず動画で(24分)

この記事の内容は、すべてこの動画の検証にもとづいています。各順位にある「本編の◯:◯◯から見る」を押すと、その場面から再生されます。

先に結論:相性がよかった10点

1位 パール金属 アルミ製氷カップ 2個組

第1位 パール金属 アルミ製氷カップ2個組。もともとは保存容器です 本編の 20:27 から見る

アウトドア用品ですらありません。製氷や保存に使うアルミのカップです。それが1位になりました。

理由は3つです。2個組で800円という安さ。2個をスタッキングして持ち運べること。そして、そのまま調理にも保存にも使い回せることです。マグポット500に入れて持っていくものとして、これ以上の費用対効果は見つかりませんでした。

2位 エバニュー Apex cup t0.2

第2位 エバニュー Apex cup t0.2。単体でも組み合わせでも使える 本編の 18:56 から見る

この検証チャンネルに何度も登場するカップです。決め手は汎用性の高さで、単体でもよく、他のカップと組み合わせても収まります。

3位 KALUGII チタンカップ300NH/300FH(当ブランド)

第3位 KALUGII チタンカップ300NH/300FH。手前はベルモント チタントレールカップ280 本編の 15:22 から見る

自社製品なので、はっきり書いておきます。これは当ブランドのカップです。そのうえで相性は良く、マグポット500に対して素直に収まります。

4位 エバニュー アルコールストーブスタンド

第4位 エバニューのアルコールストーブスタンド。マグポット500との組み合わせ 本編の 12:40 から見る

アルコールストーブスタンドを使うなら、合わせるクッカーはマグポット500がおすすめです。この2つはもともと相性が良いことで知られています。

5位 SOTO ウインドマスター SOD-310/パワーガス105

第5位 SOTO ウインドマスターとパワーガス105。バーナーは分解して収納 本編の 10:31 から見る

ウインドマスターは五徳を外してセパレートで持ち運べます。そのぶん収納の自由がきき、パワーガス105(OD缶110サイズ)との組み合わせでマグポット500に収まります。ガスバーナー派にとってはここが本命です。

6位 ダイソー チタン製折りたたみスプーン/フォーク

第6位 ダイソーの300円チタン製カトラリー。折りたためます 本編の 9:26 から見る

ダイソーの300円のチタン製カトラリーです。折りたたみ式で使い勝手がよく、隙間に入れられます。カトラリーは「入る場所を選ばない」ことが価値なので、この順位です。

7位 パーゴワークス トレイルカップ300

第7位 パーゴワークス トレイルカップ300。3個まとめて入ります 本編の 7:47 から見る

3個セットのカップが全部入ります。ただしシリコンバンドが付いたままだと入らないので、外してください。

8位 パーゴワークス トレイルポット R500(MP500 Flatと)

第8位 MP500 Flat とパーゴワークス トレイルポットR500 本編の 5:59 から見る

ハンドルまで含めて中に収まります。MP500 Flat側での組み合わせが特に良い例です。

9位 エバニュー Ti 250 cup NH

第9位 エバニュー Ti 250 cup NH。一見入らないように見えて、ぴったり 本編の 3:31 から見る

マグポット500に入れると、一見入らないように見えます。実際に入れてみるとぴったりでした。見た目で判断してはいけない組み合わせです。

10位 TOAKS チタンマグカップ 375ml

第10位 TOAKS チタンマグカップ375ml 本編の 1:14 から見る

TOAKSの375mlです。定番サイズなので、持っている人は多いと思います。

番外編 KALUGII チタンカップ400NH/400FH

番外編 KALUGII チタンカップ400NHと400FH。撮影時点では開発中でした 本編の 17:35 から見る

撮影時点では開発中だった400NHと400FHです。現在は発売しています。実測値は当サイトのギアページに載せています(400NH=外径97mm・内径94mm・高さ58mm・36g/400FH=外径99mm・内径94mm・高さ58mm・44g)。

この検証をしている理由

当サイトは、日本一のスタッキング研究者である KALUGII/カルギイ 代表のさかたが運営しています。自社のチタンギアを売っている立場ですが、1位が800円の製氷カップでも、そのまま1位と書きます。スタッキングは入るか入らないかしかないので、忖度のしようがありません。

この記事に出てくる組み合わせの、完全版

KALUGIIチタンカップ300NH/400NHが「どのクッカーに入るか」を1枚にまとめた早見表PDFを、 公式LINEで無料配布しています。

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このサイトを作っている人

KALUGII

さかたKALUGII/カルギイ 代表・スタッキング研究者

キャンプ・登山ギアのスタッキング——カップやクッカーを1つずつ重ねて、すき間なくひとまとめに収める積み方——だけを専門に研究しています。 他社製品を200個以上集め、5,000パターン以上の組み合わせを 実際に手で重ねて確かめてきました。YouTubeチャンネル「スタッキング大学」では 検証動画を150本以上公開しています。

自身のブランドKALUGII(カルギイ)では、 軽量コンパクトなコーヒーギアを作っています。注ぎ口クリップの ドリクリップと、スタッキング U.L. コーヒードリッパー。 設計から製造の手配まで自分で行っています。

スタッキング研究の結論として作ったのが、チタンカップ400NHと300NHです。 Amazonのリンクはこちら。

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